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ジジの豚丼

gigi_096.jpg■ 野菜類
・ダイコン(消化促進、胃潰瘍)
・ニンジン(免疫力強化、動脈硬化抑制)
・カボチャ(便秘、粘膜強化、悪性貧血)
・トマト(高血圧、美肌作用、肝機能改善)
・キャベツ(胃炎、胃潰瘍、肌荒れ)
・ジャガイモ(便秘、胃潰瘍、疲労回復)
・ブロッコリー(疲労回復、ストレス)
ちょっと調べてみると、野菜にはいろいろな効能があるんですね。
好き嫌いせずになんでも食べなさい! と言っていたお袋さんの小言。
間違ってなかったんだなぁ と、今更ながらに思います。
というわけで。
アレルギー疾患を持つ犬のムスメには、消化系に良さそうな野菜を選んでしまう
僕たちなのでした。

gigi_095.jpg■ 肉類
必須アミノ酸を豊富に含むのが豚肉です。
消化吸収効率にも優れ、
スタミナの元となるビタミンB1の含有量も
豊富なタンパク源なのです、が。
ドッグフードの成分としてはほとんど
使われていないようです。
犬にとっての豚肉、は。
アレルギーの元凶、消化負担が大きい、嗜好性が低い、などなど諸説様々。
ジジさんの場合は、どうなんでしょう?
特にアレルギー症状は見受けられず、牛肉や鶏肉と同じくらい喜んで食べているので
(ジジにとっては)アレルゲンではなく、また、嗜好性も高いようです。
とはいえ脂身は大敵ですから、モモ肉の一口カツ用をサイコロ状に切って使います。

gigi_093.jpg■ 穀類
米、麦、雑穀などなど。
成分のほとんどが炭水化物である穀類は
食の王道ですよね。
ドッグフードにも含まれる大切な栄養素ですから
ジジ飯にも当然、入ります。が、我が家の場合
白米ばかりで他を試したことはないのでした。
麦、水溶性食物繊維が豊富なカラス麦とかは
消化器系疾患を抱えるジジさんにとっては素晴らしい食材のように思えます。
軽い昼食やオヤツに与えるピナクルにもこのカラス麦が含まれているので、
近いうちに食させてみたい穀類のひとつです。

gigi_094.jpg■ 煮る
野菜と豚肉を煮ます。
同じ、煮る。でも ...
水で煮るよりは
だし汁で煮た方が
食べっぷりもいいように思えます。
犬に味覚はないそう、なんですが。
だし汁を好むのはどうして?
犬には鋭い嗅覚があるから、なんですって。
削り節の香りがそそる食欲、ってところでしょうか。
でも、ホントに。香りだけなんだろうか?
甘い、苦い、しょっぱいが。わかっているに違いないような。

gigi_092.jpg■ 盛り付け
煮込んだ野菜と豚肉を白米の上に乗せます。
野菜と肉の旨みが溶け込んだ煮汁も少し
掛けてあげたりして、つゆだく豚丼の
できあがり!
ご飯の上に具、は。
考えながら食べる人間的にはいいのですが、
考えずに食べる犬的には、いけません。
上の具ばかり食べて下のご飯を残しちゃったりするからです。
軽くかき混ぜてあげましょう。

gigi_091.jpg■ 待て
お手!すらできないジジさんですが、
待て!だけは得意です。
ヨシ♪と言われるまで、いつまでも
待てちゃったりします。
でも明らかに、何かもらえる時に限って ...
というのが情けないのですが。
自分のランチョンマットとちゃぶ台の前で
待ってるワン
ポーズが愛らしい一コマ。
でも、この時のジジさん。
実は、プルプル震えております。
食べれることの嬉しさを体全体で
表現しているようでもあり、
調理人にとっては幸せな一瞬でもあります。

gigi_098.jpg■ 所感
この豚丼はイタ飯とは違い、
油を使わない料理です。
刻んで煮るだけなので、至極簡単です。
豚を鶏に、豚を鮭に。
肉類を換えるだけでヘルシーな鶏丼にも
鮭丼にもなりますから、とても便利。
我が家の基本料理なのでした。



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16:54 | ジジの食 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジのイタ飯

gigi_051.jpg■ 材料
・野菜類:ジャガイモ、カボチャ、ダイコン
     キャベツ、ピーマン、ブロッコリー
     プチトマト
・穀類:炊いた白米
・肉類:牛モモ肉(脂身は除く)
・出汁:昆布、削り節
材料は一口大に切ります。
分量は頭の大きさをを目安にします。(頭蓋骨をボウルに見立てる?)
頭の小さいジジの場合は一食につき100g程度となりますが、本人は不服の模様。
量の調整は、ウンチ君の状態を見ながら ...

gigi_052.jpg■ 煮る
昆布、削り節で出汁を取りながら、野菜を煮ます。
犬は腸が短いのため、穀類とか野菜類の消化は
得意じゃない、らしいのです。
消化器系疾患を抱えるジジさんの場合は、特に。
なので我が家は、少し柔らかめに煮てます。
煮汁は野菜スープとしても使えるので、
エキスが出るくらい煮るのも良いかも ...

gigi_063.jpg■ 焼く
フライパンにオリーブオイルをひきます。
ワンコに油、は。あまり良いことではない
みたいですが、オリーブオイルは別格。
果実油にはオレイン酸が豊富に含まれるので、
心臓や血管の病気予防によいわけで。
それと、皮膚がカサカサ、毛並みに艶がない
なんて時は案外、薬になります。
gigi_053.jpg熱を加えることで成分は変わらないの?
オイル + 熱 = 酸化、だもんなぁ。
でも、オリーブオイルは酸化しにくい油です。
少しくらいなら大丈夫(かしらん?)
肉、野菜の順に軽く炒め、続いて
湯むきしたトマトを(つぶしながら)入れて
ナポリの色と香りと風味を。
最後に白米を入れて、できあがり!

gigi_054.jpg■ 盛り付け
好きなものから手を付けるジジさんなので、
嫌いなものが上にくるように盛り付けます。
とは言っても、基本が混ぜご飯なので
まぁ、肉を野菜の下に隠す程度のことですが。
焼き飯の場合は、野菜を煮た時の水を
野菜スープとして添えます。
ジジのイタ飯、美味しそう~

gigi_055.jpg■ 冷まします
アツアツのご飯を食べさせてあげたいけれど。
イヌはダメですものね。
人肌になるくらいまで冷まします。
だいたい、30分くらい。

作業は終わったみたいだし、
ニオイもするのに、
食事の出てくる気配がない、この間。
どうやって待ってればいいのぉ~
キッチンを探索したり、
クッションで寝てみたり、
ランチョンマットの前でかわい子ぶったり。
ジジさんは大忙しです。
もう少し、待っててね

gigi_056.jpg■ お食事タイム
ジジさんはお上品なので
ヨダレは垂らしません。
いぇいぇ、
イタグレは唾液が少ない
ってのが真実でした。
食い散らかす、んです。
好きなものを食べようと
嫌いなものを放り投げる。
そんな感じでしょうか ...
お嬢様風に食べるのは
最初だけぇ~

ガツガツと食べ、口に入るものがなくなると、器に、テーブルに、ランチョンマットと。
食卓に並ぶすべてを舐め回し、食べ散らかしたものを綺麗に掃除するジジさん。
いよいよ食べるものがないとわかると、お代わりを要求するのですが ...
もう、ありませんよぉ~
アァ~ン、ケチぃ
gigi_057.jpg

お気に入りの(犬臭い!)布団にくるまって恨めしそうに僕らを見るのでした。

ジジさんは、炒めご飯が大好きです。
でも、油ものが消化系に与える負担を考えて、たまにあげる程度なんです。
なにか特別な時のご馳走として作ってあげる、オリーブオイルとトマト風味のイタ飯。
作る手間が面倒ってのも、あったりして。

20:00 | ジジの食 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

手作り食

gigi_m01.jpgはじまりは、3冊の本でした。
・犬の病気がわかる本 / RETRIEVER 編集部 著
・愛犬のための症状目的別栄養辞典 / 須崎恭彦 著
・イヌにてづくりごはん / 須崎恭彦 著

なんとなく調子のでない、ジジさん。
すべては信頼する主治医の先生にお任せしている
とはいえ、その体の中に起きていることを
僕らとしても理解したい。
そんな気持ちが選ばせた 犬の病気がわかる本 は、愛犬のための家庭の医学。
優しい言葉と愛らしいイラストが、
わかりにくい世界をわかりやすくしてくれる医学書、といった趣。
それまでに受けた主治医の説明とジジさんの症状とを重ね合わせながら
読んでいけば頷ける部分も多々あり、大いに参考となった書でした。

そして。食事面から病気を考える獣医師、須崎恭彦先生が書かれた一冊。
愛犬のための症状目的別栄養辞典 は、コロンブスの卵、的な内容でした。
いつから僕たちは、犬にはドッグフード!と。考えるようになったのでしょう?
記憶にある犬の食事って、家族の残り物だったような気がします。
昔の犬は冷や飯に味噌汁を掛けただけの粗末な食事でも喜んで食べていたけれど、
その結果、寿命は短かった、という説。
確かに栄養バランスを工夫したドッグフードを食するようになった平成の犬たちは
昭和の頃から比べると、とっても長生きになりましたが。
でもなぁ、食べなくてははじまらないしなぁ ...
gigi_016.jpgそうなんです。
一年近くも根気よく続けてきた療法食を、
受け付けなくなってしまった犬のムスメ。
お肉を食べたそうなのは確かだけど、
高脂肪・高タンパクな肉類は
消化器に負担を掛けないだろうか?
そんな僕らの心配もこの本では、許容範囲。
味噌や醤油や塩など、人が好む調味料は
御法度だけど、自然の素材をバランス良く
調理すれば、イヌも泣いて喜ぶ、らしい ...

そこで僕らは、主治医の先生に尋ねたのでした。
手作りご飯はダメでしょうか? と。
う~ん、豚肉と芋から。やってみましょうか?
慎重なる先生も、食べないジジさんには根負けしたわけです。

療法食以外の食事が解禁されたのは、7月のとある日。
以来 2ヶ月、ジジさんはギャル曽根のごとし大食漢!
体重も 4.2Kg に増え、あふれる元気を持て余し気味(?)の毎日です。

キッチンから漂う美味しそうな香りや包丁の音は嬉しいものですが、
それは人間だけの感覚ではなく、犬にとってもあるようです。
妻なり、僕なりが。
食事の支度を始めるとまずはキッチンまで来て様子をうかがい、
自分の食器の前で(療法食の頃は有り得なかったお行儀の良さで)時を待つジジさん。
美味しい食事は性格も改善するのでしょうか ... ?
gigi_017.jpg

が、しかし。
食べ終わった後は、あられもない姿で爆睡。
これでも一応、女の子なんですけどねぇ
gigi_018.jpg

12:25 | ジジの食 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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