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助六の卯

201104_005.jpgなんか大切なことを忘れてるかも ...
と思いながら過ごす平成23年も
いつの間にやら桜の季節です。

探しものはなんですか?
見つけにくいものですか?
カバンの中も机の中も探したけれど
見つからないのに
まだまだ探す気でいたら


夢の中へ。行く前に思い出しました。
干支だ~
平成23年、うさぎ年。
我が家の干支はまだ 寅さん でした。
こりゃあ て~へんだっ!
というわけで、4月最初の日曜日(4/3)
浅草は助六を目指すジジさんなのでした。

201104_006.jpg
出会った(見知らぬ)プードルさんの歓迎に目が泳ぐジジさん ...

201104_007.jpg途中、スカイツリー前のお土産物屋さんに立ち寄ってみました。
いつもの日曜日だったらイヌの歩く余地もないほど混み合ってる界隈ですが、
あの日以来、訪れる人もまばらで
イヌもゆっくり土産物を見ることが
できたのでした。
建設中のスカイツリーはペンになったり
ストラップになったりで、大忙しです。

201104_009.jpg
雷門に到着。観光客で賑わってはいるけれど ... 少ないかも?

201104_010.jpg浅草、仲見世通り。
雷門から浅草寺へと至る250メートルの
参道には89ものお店が軒を並べてます。
徳川の時代から続くワンダフルな商店街は
平成の今も、歩いて楽しい通りなんです。
とはいえ、イヌが歩くには少し窮屈な
通りですから、ジジさんは抱っこバッグで
見物です。
← 歩きたいのに歩けず、しかめっ面

201104_011.jpg
ジジさんと同じように抱っこ歩きのワンちゃん発見! ちょっと重そうですネ

201104_012.jpg外人さんがいない?
天下の浅草、日曜日の仲見世通り。
サムライ、フジヤマ、スシ、ゲイシャの
イメージ色濃いここは国際色豊かな
観光地なんですが、この日はまったく
と言っていいくらいに
外人さんを見かけなかったのです。
チェルノブイリを連想させる FUKUSHIMA
の影響が、大きいんでしょうか ...

神経質に心配しても
暮らしちゃいられませんから僕らは
当たり前に毎日を過ごすんでして、ホラ!
江戸趣味小玩具の店 助六さん だって
普通に商い中ですよ♪

 狭い間口の奥に広がる
 小ぎれいで、小ざっぱりで、小粋な
 豆おもちゃの、大いなる世界 →


201104_014.jpg
本堂前です。常香炉から立ち上る煙が目(と鼻)にしみる、ジジさんなり。

201104_019.jpg平成21年12月から2年の歳月をかけて
化粧直しを施された浅草寺の本堂。
柱の朱も鮮やかに輝いています。
いぶし銀のような大屋根の瓦、実は
チタンでできてるんだそうです。
おいそれとは買えない高級なチタン
ですが、軽くて耐久性に富む金属故に
神社仏閣で使う例が多いんだそうです。
金閣寺の茶室、北野天満宮の宝物殿とか。

201104_017.jpg
CafeRest'Cuzn さんで、レストするジジさん。

201104_015.jpg本堂でお参りした後、
ひと休みすることにしました。
伝法院通りを六区の方へ流れ、
イヌも同席できる CafeRest'Cuzn さんへ。

このお店、かつては
あまり印象がよろしくなかったんですが、
模様替えしてからはジジさん憩いの場と
なってるんです。
模様替えといっても
店先のテラス席がなくなって、
ソファが反対側へ移動して、
店員さんが変わっただけなんですけど。
そのお姉さんが大のサイトハウンド好き
ってわけでして、その一員たるジジさんは
カワイイ、カワイイしてもらえるのが
とっても嬉しいようなんであります。

褒めてもらえると行儀の良いジジさん →

201104_016.jpg
濃厚なチーズが嬉しいチーズケーキとカプチーノで、ホッと一息

201104_018.jpg暖かい飲み物と小腹を満たすケーキと
お姉さんと交わした浅草事情の余韻が
冷めぬうちに、帰ることにしました。
近頃ではバスにも乗ってるジジさん、
公共交通機関での移動も慣れたもんです。

← ルナリケさんに頂いた抱っこバッグ
  に収まって準備万端 ...
  あれれ、鼻面が出てますよ~

 

201104_001.jpg
桜の季節に買ってきた今年の干支。表情豊かな兎の大きさは空豆ほど。
江戸趣味を今に伝える助六さんの干支には毎年驚かされます。



17:00 | ジジの散歩 | comments (10) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジさんの歴史散歩 ... 新撰組

jidai_020.jpg近江屋であったかぁ~
伏見の寺田屋だと思っていた坂本龍馬の
暗殺場所は河原町の近江屋が正しかった
のです。
今も残る寺田屋で(とはいえ、現在の建屋
は明治時代に再建されたものらしいが)、
弾痕や刀傷やお龍の風呂なんかを見た僕と
しては、てっきり寺田屋が龍馬終焉の地だ
と思い込んでいたわけですが ...

福山雅治さん演じる坂本龍馬も一年の
長丁場を終える、その最終回。
毎回、欠かさず見ていたジジ母とは違って
この回だけを見たに等しい僕ですから、
話の流れがよくわかっておりません。
それでも目頭が熱くなってしまった
慶応3年11月15日、近江屋の夜。

で、殺ったのは誰だ?

jidai_021.jpg今井信郎だった、のかぁ~
これまた大いなる記憶違い。
龍馬の刺客は原田佐之助(新撰組十番隊
組長)かと思いきや、京都見廻組が
龍馬暗殺の主犯でありました。
まぁ、新撰組にしろ京都見廻組にしろ
京都守護職配下で反幕府勢力を取り締まる
武装集団ですから、どちらが切っても
不思議はないのかもしれません。

jidai_019.jpg京で暮らす晩年の坂本龍馬、その背後に
見え隠れする新撰組。
激動の幕末、
ニッポンの新しい夜明けを願う龍馬と
徳川あってこその日本だと考える新撰組。
お互いに相容れない敵味方の間柄ですが
時代のヒーローであることもまた事実。

  新撰組 鬼の副長 土方歳三 最期の地
  函館は一本木関門跡の石碑にて →


jidai_017.jpgそんな英雄達の足跡を巡るのもたまには
いいものです。龍馬伝もいよいよ佳境に
入りつつある11月3日、文化の日。
浅草に新撰組ゆかりの地があると知った
僕らは江戸の繁華街を目指したのでした。
って、本当はこの日。
時代祭があったからなんだけど ...
← 雷門通りを歩く鬼の副長 土方歳三
  浅草は時代祭にて


jidai_002.jpg沖田、江戸浅草今戸八幡
松本順(良順)先生宿にて病死

二番隊組長 永倉新八 が回想した同志連名記
によると、労咳を患っていた一番隊組長
沖田総司は浅草の今戸神社で亡くなった、
のだそうです。ところが ...
後に近藤勇の婿養子である 近藤勇五郎 が
千駄ヶ谷で没す と話したことから、
沖田終焉之地は二転三転し、今では
勇五郎の千駄ヶ谷説が正しいとされている
ようなのであります。となると
  この看板はなんなのだぁ~

美青年で剣の達人 沖田総司の最期 を
示すには書体が少しポップ過ぎるけれど
隊士の服を模したダンダラ模様の看板は
真実を語っているんでしょうか?
でもなぁ ...
上で手を上げてるネコも怪しいし
新撰組ゆかりの地を訪ねる人には少々意味不明な、猫の看板。
実は、この今戸神社。招き猫発祥の地、なんだそうです。
おまけに、縁結びの神様でもあり、浅草七福神(の福禄寿)でもある、と。

jidai_003.jpg
イザナギとイザナミが祀られることから 縁結び の御利益がある今戸神社

うら若き女性がたくさんお参りに訪れる、今戸神社。
さすがに美男隊士 沖田総司 の御威光と思いきや、お目当ては 縁むすび にあって
新撰組はなんの関係もないのでありました ...
(ここが 土方歳三終焉之地 であったなら、様相も違っていたでしょうか?)

jidai_005.jpgjidai_004.jpg
招き猫のいらっしゃる社殿 と 撫で猫のおわす境内 で、ネコばかりの神社?

jidai_006.jpg
猫だけではなく、(狛)犬もちゃんとおられました

jidai_022.jpg沖田総司終焉之地と刻まれた石碑は
境内に(ちゃんと)ありました。
でも、土方歳三終焉之地にあったような
献花台や線香、記名帳といった設備は
なく、故人を偲ぶには少し寂しい感じも
あったのです。
やはり、沖田終焉の地がハッキリとは
していないから、でしょうか?
とはいえ。
御典医にして新撰組の軍医も務めた
松本良順の私邸がこの境内にあったのは
事実であり、そこに沖田総司がいたことも
真実でありましょうから、(終焉之地は
ともかく)沖田総司ゆかりの地である
のは間違いないようです。

表の看板に偽りはなかった ...
ことにして、志半ばで命が尽きてしまった
若き隊士をしばし、想うのでした。




17:00 | ジジの散歩 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジさん、電車に乗る

asakusa_030.jpg時は一ヶ月ほど遡りますが、桜咲く4月の
とある日曜日。
3歳2ヶ月のジジさんは生まれて初めて
電車に乗ったのでした。
乗ったのは東武線30000系緩行列車、
浅草から5分ほどの旅路です。
たかが5分、されど5分。
それは電車初体験のイヌにとって
どんな時間だったのでしょう?

tobu30000.jpgイヌを電車に乗せるという意味では僕らも
初体験ですから、勝手がわかりません。
駅員さんに聞いたところ、
お代はいらぬがバッグから出ないように!
とのことです。
んっ、ちょっとやっかいかしらん?

泣くとか吠えるとか、他人様に
迷惑をかけることはない(と思う)
ジジさんですけど、問題は
温和しくバッグに入っていられるのか?
ということでありまして。

車内の風景やら車窓を流れる景色やらを
見たくて、顔を出してしまうじゃあ
なかろうか ... 、たぶん、おそらく。
でも、やってみなくてはわからないことも
あります。案外、バッグの中でいい子に
しているかもしれません。

幸いにも曇天の休日、いつもなら職場へ急ぐ乗客で殺気立つ通勤電車も、
のんびりした雰囲気を携えながら停車しています。
駅と駅の間が短い線区ですから問題を起こすようだったらすぐに降りられるし、
思い切って乗ってみることにしたのでした。

asakusa_031.jpg
表に出ぬよう スリングバッグ + ブランケット で鉄壁の作戦に出たジジ母


空いてる車両の、まばらな乗客の中に犬嫌いの人はいないんじゃないか? と
希望的観測を持ちつつドア付近に陣取りました。
発車ベルが鳴り、ドアが閉まり、VVVFインバータが唸りを上げます。
隅田川を渡るための、半径100mの右急カーブに鉄輪が軋みます。
知らない音、覚えのない揺れ、存じ得ぬ空気に、外の様子が気になり出したジジさんは、
ブランケットを押し上げてスリングバッグから顔を出してしまったのでした。
asakusa_033.jpg
発車早々に顔を出してしまったジジさん と 隅田公園の満開の桜


これでは、駅員さんとの約束反故、鉄道会社の規約違反です。
ダメダメと頭を押さえるジジ母、みせてみせてって首を伸ばすジジさん
押し問答はガタンゴトンと響くレール音みたいに繰り返されるのでした。
asakusa_032.jpg
車窓に流れる線路を見つめるジジさん、ナニを想うや?


結局、二駅ほどで降りた、ジジさんの 鉄子の旅
他の乗客にイヌの存在を悟られることなく過ごせた点では上出来でしたが、
外を見ないと気の済まない性格は今後の課題であります。
鉄旅の素質はあれど、鉄濃度が濃すぎるのかもしれませんね


tetsu_001.jpg
東武鉄道の規約
小動物の車内持ち込み について

小犬・猫・鳩またはこれに類する小動物
(猛獣および蛇の類を除く)で、下記に
該当するものは、
無料でお持ち込みいただけます。

○長さ70㎝以内、
 最小の立方形の長さ・幅および高さの
 和が、90㎝程度の容器に収容したもの
 で、かつ、
 他のお客様に危害をおよぼし、または
 迷惑をかけるおそれがないと
 認められるもの

○容器に収容した重量が10㎏以内のもの




tags: 浅草
17:00 | ジジの散歩 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

助六の寅

sukeroku_08.jpg■ 寅(虎)
毛皮の美しい模様 から
夜空に輝く星に例えられる虎。
枢星散じて虎になる
すうせいさんじてとらになる

枢星とは天枢星(北斗星)の
ことでしょうか?

... というわけで遙か昔、虎は
神秘的な畏れる動物だった
ようです。
そこから転じたのかどうかは
よくわかりませんが、寅年。
決断力と才知にあふれ、強い意志のもと最後までやり抜く力があるんだそうで。
不吉を笑い飛ばし真っ直ぐな気持ちで一年を送ると福も来るのかな?

sukeroku_10.jpgそんな由来は後から知ったことで、
この時はただただ被写体の切り取り方を
考えていたのでした。

江戸の小玩具、助六の寅
マクロレンズを持っていない僕は
この小さな寅に、
あまり近づくことができません。
正面から、真横から、斜め上から。
豊かとは言えない部屋の照明を計算し
ファインダー越しに四苦八苦する最中、
ふと感じた、獣の気配。

焦点を合わせていたレンズを
妖気漂う方へ向ければそこには
虎視眈々と獲物を狙うトラ
ならぬ、イヌがいたのでした。
おぬし、寝てたのではなかったか?
sukeroku_11.jpgとっくにめざめてござるよ
して、それは。たべるものか?
はたまた。あそぶものか?


目が語るジジ嬢の考えは
手に取るようにわかるけど、
この寅は縁起物ですから
食べても遊んでもいけません。

などと。お説教を垂れても通じる
相手ではなかったようです。
獲物を狙うトラならぬイヌは
今まさに、飛びかかる寸前 ...
危うし、助六の寅さん

その後、奪取された寅を取り戻す
騒々しい闘いが繰り広げられた
ジジ家の夜、だったのでした。

sukeroku_12.jpg
▲ 寅の上に伸びる手に注目。この後、寅さんはあわれジジの口の中へ ...



11:42 | 下町界隈 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

浅草 -服福- 散歩

asakusa_001.jpg年が変われば干支も交代です。
一年間、我が家で福を背負っていた
丑さんもそろそろお休み頂かないと
福が逃げてしまいそう ...
となれば、浅草は助六さんの出番。
今年の干支 寅 をお迎えに仲見世まで
お散歩することにしたジジ家です。

成人式の前日、
未来あふれる若者達を前祝いする
穏やかに晴れ上がった日曜日、
ジジさんも晴れ着を着てお出掛けです。
これってパジャマじゃないですかぁ~
先へ進もうとしないのは身なりが
気になるせいでしょうか?
いぇいぇ、実は。
犬生初のオールインワンを着用した
お散歩だから、お尻や後ろ脚に
違和感があるみたいなのでした。

asakusa_002.jpgasakusa_003.jpg▲ このオールインワンは、なかなか新作を作ってくれないジジ母に業を煮やしたジジ父が
ピムリコさんの初売りで買ってきたジジの初福でございます



それも慣れの問題。
歩くうちに気にならなくなってきたジジさん、テケテケと押上の街を闊歩します。
日々育つスカイツリーを見上げて、さぁ隅田川まではあと少し!
asakusa_004.jpgasakusa_005.jpg▲ 東武伊勢崎線の線路上から見るスカイツリー。この日の高さは 264m なり


押上を抜け向島の街を過ぎると、やがて。階段に突き当たります。
階段を登ればその向こうには、歩行者専用の桜橋。
X字型の優雅な橋で隅田川を渡れば、対岸は浅草です。
asakusa_006.jpgasakusa_007.jpg隅田川を渡る桜橋に置かれる双鶴飛天の図。日本画の巨匠 平山郁夫 作 ▲


桜橋から続く、隅田公園。
隅田川に沿って、南北に長い敷地を歩いて行けば浅草の中心街です。
おっと、人力車がいました。浅草七福神巡りの最中でしょうか ... ?
asakusa_008.jpgasakusa_009.jpg▲ 西岸は台東区立、東岸は墨田区立となる隅田公園。管理区分の違いは案内図からも

asakusa_010.jpg足に優しい土が敷き詰められた園内を
威勢良く歩くジジさん。
オールインワンも
だいぶ板についたようです。
衣服を履き慣れない後ろ足が心持ち
欽ちゃん走り のようでもあるのは
ご愛敬ってとこですね。
家を出てから、そろそろ一時間。
隅田公園を出て浅草寺へ向かいます。

asakusa_013.jpg三連休中日のこの日、
雷門から本堂へと至る仲見世の、
行き交う人々で混沌とした世界は、
イヌの歩く余地もないほどです。
お目当ての助六さん前に到着するも
お店に入るにはこの行列を
かき分けなくてはいけません。
そこで、作戦変更。
先にお参りすることにしました。

asakusa_012.jpgasakusa_011.jpg▲ 本堂は平成の大営繕の、真っ最中。完成は本年、11月末の予定だそうで


asakusa_014.jpgごった返す本堂でお参りした後、
ジジ母はひとり身軽な姿になって
再度、助六さんへ。
僕とジジさんは二天門脇の広場で
お留守番です。
まぁまぁ、お洒落なお洋服着てぇおばあさん
通りすがりの下町淑女から
声をかけられること幾多、どうやら
パジャマのようなこのオールインワン、
浅草ではハイセンスな服のようです。

そんな時に、
イタグレさんと出逢いました。
写真は撮ってないのですが、
あどけなさが顔に残るアリスちゃん
ジジさんがもう少し社交的だったなら
お友達になれそうな感じもする
1歳の女の子、だったのでした。


人混みにも負けず、助六さんから無事に帰還したジジ母と合流し、
まだ日も高いので界隈を散策することにした僕らは 奥山おまいりまち商店街 へ。
途中、木馬館大衆劇場(演劇)や木馬亭(浪曲)の出演予定者を眺めたり、
洋装店の \1,000 ジャケットを冷やかしたりしながら歩けば、六区ブロードウェイです。
asakusa_016.jpgasakusa_015.jpg▲ 三社祭の顔出し看板を発見。さて、ジジさんはどこに?


asakusa_018.jpgしかし、六区も多くの人出で大混雑。
イヌも歩けぬほどの人混みを避けるには
浅草を脱出するより他、ないようです。

というわけで、朱い欄干が目印の
吾妻橋まで戻って来ました。
川向こうは墨田区。
泡のあふれるビールジョッキを
イメージした
アサヒビール吾妻橋本部ビルの隣に
建築途中の東京スカイツリー。
竣工する来年、
浅草からの景観も大きく変わりそうです。

そんな今を記録しようと橋のたもとには
カメラ片手のギャラリーが大勢いました。
僕も一枚 ... と思ってカメラを構えると
ちょうど水上バスがやってきました。
宇宙船を思わせるヒミコです。

asakusa_017.jpg
▲ 宇宙戦艦ヤマトの 松本零士 デザインによる水上バス。浅草~お台場間を運行


asakusa_021.jpg吾妻橋を渡り、頭上を横切る
首都高速6号向島線をくぐれば、
そこにはカフェがあります。
アサヒビール直営の、23番地カフェ
30席ほど用意されたテラス席は
イヌも同伴できるのでした。
前々から知ってはいたけれど、
入ったことのなかった僕らです。
というのも、アサヒビール直営だけに
ビールを飲まなければいけないのかぁ
なんて、思っていたから。
もちろんそんなことはなくて、
ソフトドリンクもちゃんと
用意されています。

歩き疲れたこの日、
ちょっと風が冷たいけれど
テラス席でひと休みしましょう。

asakusa_019.jpgasakusa_020.jpg

asakusa_022.jpg一息ついたらもう、日が暮れてきました。
急激に冷えてきました。
ジジさんの耳も
凍傷になりそうな勢いです。
そんな時にはスヌード代わりになる
オールインワンのネック。
かぶり物が嫌いなジジさんですが
この時ばかりはなすがまま。
よほど寒かったのでしょうかね ...

さて。
暗くならないうちに帰りましょう。
家まではあと少し ... 、いやいや
まだまだ距離があるぞぉ~


本日の目的、助六さんの寅です。
福を抱いて笑ってました ↓


asakusa_023.jpg


11:31 | ジジの散歩 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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