2008年 10月
09 | 2008/10 | 11

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ALP、下がったよぉ~♪

gigi_059.jpg楽しみにしていた伊豆旅行のわずか1週間前に
調子を落とし、泣く泣くお宿をキャンセルした
今年の夏。
ALP(アルカリフォスタファーゼ)及び
TCHO(総コレステロール)の値が
上限値を大きく超えていた、7月。
閉塞性胆管疾患や胆汁うっ滞性肝疾患など、
いわゆる肝機能障害を疑われたのでした。
それまでの胃薬に加えて肝臓のお薬も併せて飲むようになった、ジジさん。
どうにも苦いのか、フードに混ぜた薬を上手に残すワザまで覚え、挙げ句の果ては
療法食を門前払いする、ハンガーストライキ大作戦!
こんなときくらい、おいしいものを食べさせてぇ
gigi_060.jpg
健康への道は、食べること。
食べなくては何も、始まりません。
1年も続けてきた療法食(i/d缶)をやめて
手作り食に切り替えたのは、この頃からでした。
低アレルゲン性のドライフードをオヤツ代わりに
新しい食生活を始めた、ジジさん。
浮いていた肋骨は目立たなくなり、
徐々に増えてきた体重もベストの4Kg少々で定着し、疲れやすかった体力も復活。
有り余る元気は、目に余る(!)ほど。の、(肝臓系)闘病中なのです、が。

gigi_058.jpgそろそろ、血液検査かな ...
そんなジジに気をよくしたのか、
下町の医者らしく治療費を抑える方向に診療する
先生が滅多にやらない高額な検査
(とは言っても1万円はしないけれど)を
やりましょう、と。
この3ヶ月、ジジの病は快方へ向かっているの?
先生よりも僕らの方が知りたかった血液の状態。
飛び跳ねる毎日からすれば悪い方へ落ちているとは思えませんが、唯一、心配なのは。
素人が考えた食事の、栄養面での、アンバランス。
前回とは違った項目で、マックスを振り切ってたりしたら ...
どーしよう

結果は、素晴らしいものでした。
ALP = 基準値: 47U/l ~ 254U/l、7月 : 758U/l → 今回 : 145U/l
TCHO = 基準値: 111mg/dl ~ 312mg/dl、7月 : 450mg/dl → 今回 : 139mg/dl
肝機能に関する項目は見事に、クリアしたようです♪
GOT、GPT、TPなども正常範囲内にあり、炎症を起こしていた消化器系は現在、
健常に働いている、と判断しても良さそうです。

前回、尋常ではなかったALPの値から、別途、追加したCRP(C-反応性蛋白)検査。
10mg/dlを越えたら、組織の壊死を考慮しなくてはいけない血液マーカーで
重度の 12mg/dl を記録してしまったジジさんでしたが ...
すべての項目で正常値を達成した今回、CRP検査はしなくても良いでしょう、と。
なんとなく、健康優良児のお墨付きをもらった、ような感じもしたり。

3ヶ月飲み続けた肝臓のお薬から解放された、今夜。
ご褒美に、ジジさんの大好きなイタ飯を作ってあげようと思ったのですが ...
また値が悪くなったら嫌だから。油ものはやめてくれぃ なんて。
人間のおかーさんからダメ出しを頂き、ご馳走を食べ損なった犬の、ムスメ。
でも。
たくさん褒めてもらえたから、良かったかな?
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20:00 | アレルギー性疾患 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

走ったぞ~

gigi_046.jpgドッグレースを初めて見た翌日の日曜日、
ジジさんは水元公園へ出掛けました。
水辺と森林が共存する80ヘクタール超のここは
ジジさんのお気に入りの公園ですが、園内にある
ドッグランにはあまり、足を運ぼうとしません。
多くのワンちゃん達が遊びに来ている休日は、
特に拒絶反応が強いようで。
足を突っ張って歩くのを拒否する姿は可愛らしくもある
のですが、もう1歳と8ヶ月。
このままで。君はいいのかい?
ムスメの将来を憂いる親としては、もう少し。
社交的になって欲しい、と思うのであります。

可愛い子には旅をさせよ ビビリン娘にはスパルタ教育も必要?

というわけで雰囲気に慣れるだけでも、と。
大勢のワンちゃん達が遊ぶドッグランへ、強制的に連れ込んだのでした。
犬同士の遊び方を知らないジジさんのことですから、中に入っても
隅っこで迷惑そうに固まるばかり、なんだろうけれど ...

ところが、この日は少々、様子が違っていました。
最初こそ存在を消すように小さくなっていたジジさんでしたが、いきなり敷地の中央へ。
楽しそうに遊ぶプードルさんのもとへ、後方から近づいていったのです。
これは、珍しい。仲良くなれるかなぁ?
そう期待した瞬間、脱兎のごとく逃走するジジさん。
気配を感じたプードルさんが寄ってくる犬を確認しようと反転したから、なんです。
目と目で会話することに慣れていないジジさん、なのでした。
あ~ぁ、そこで逃げちゃうからダメなのよねぇーーー
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逃げる、逃げる、ジジさん。
追う、追う、プードルさん。
二頭の追いかけっこ、楽しげな雰囲気はなきにしもあらず。
たくさんのワンちゃんが遊ぶドッグランの中を、尻尾を上げて走ってるんだから、たぶん。
ジジさんは、嬉しかったのかな?
gigi_048.jpg
しばらく駆け回った後、満足げな表情で周囲を見渡す、ジジさん。
お友達にはなれなかったけれど、遊ぶキッカケをくださったプードルさんに感謝です。
いつもこうなら、連れてくる甲斐もあるんだけどなぁ。

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もう帰ろうよ~
ジジさん。
飽きっぽい、です。
30分もいれば十分ってことでしょうか?

これを潮時とドッグランを出た僕らは
色付き始めた公園内を散歩しました。

いつもの木立の中を歩くジジさん、
心なしか足取りも軽いような ...

たくさん遊べて良かったね


13:00 | ジジの日常 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ドッグレースを見たけれど ...

gigi_044.jpgドッグタイムレースというものがあるそうです。
葛西臨海公園で出逢ったイタグレ、
フォーンの毛並みが愛らしいミランちゃんから
教わったは、犬の徒競走 について。
お連れのパパさんが言うには
ヨーイドン!で走るんだよ~。
2頭で追かけっこ、楽しいゾォ♪

ふ~ん
50m の直線コースを一気に走るそのレースは、都内や千葉や埼玉で定期的に開催されて
いるらしく、10月最終週の土曜日も辰巳である、とのこと。
犬が本気で走るレースって、どんなものなんでしょう?

... というわけで。
今にも泣き出しそうな曇天のもと、辰巳の森海浜公園へと行ってみれば。
gigi_045.jpg芝のフラットな台地の上に造られた
防護ネットで隔てられる、2レーンのコース。
その中を目にもとまらぬ速さで駆け抜けていく
大小2頭のサイト・ハウンド。
イタグレとウィペット?
予想だにしなかったその速さは、
三島駅の島式ホームで見送る夢の超特急
のぞみ号のような迫力です。
これが。ドッグレースかぁ
驚く僕らとは違って走るワンちゃん達は、とっても嬉しそう。
走るために生まれてきたイタグレやウィペットですから、ドッグレースは本能の成せる業。
嬉しくて当然、なんですよねぇ、普通は ...

で、我が家のぐ~たらムスメ、ジジさんの場合。
レースに興ずる仲間達の姿が刺激になったか? と言えば。
異様な雰囲気に飲み込まれ、尻尾を丸めて震えるばかり。
水平線の彼方を見つめながら黄昏れているのが性に合ってる、ようで

gigi_050.jpg


tags: レース
20:00 | ジジの日常 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

フリスビードッグ?

ドッグランでは借りてきた猫のように温和しいジジさんですが、
犬の気配が感じられない広場ではまるで、天下を取ったかのような大騒ぎ。
イタグレらしい躍動感あふれる姿も、犬は ワタシだけぇ~! の時に限り。
ビミョ~に。社会化を失敗したような感じはなきにしもあらず、です。
gigi_040.jpg

そんなジジさん、こういうだだっ広い場所に来ると遊びたくなるのが、フリスビー。
取り出したディスクを見つめる目は真剣そのもの。
早くお皿を投げろ~、とでも言ってるんでしょうかね。
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するどいダッシュ力、驚異の跳躍力、ディスクに対する集中力。
いかにもフリスビードッグしそうな雰囲気ですが、そうはならないお茶目なジジさん。
空中でキャッチして、持って帰るなんてワザは、持っていません。
飛んでる円盤を追いかけ、地面に落ちたのを咥え、一目散に逃げる ...
れれ、逃げてどうする?
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まずは ...
投げた人のところまでディスクを持ってきて返す、基本を覚えて欲しいけれど
一度咥えたものは(もっと面白そうなものが目の前に表れるまで)離さない
性格だけに、前途は多難です。
ケチくさい。と言いましょうか、
自分のものは他人には 渡さないよ~ 的なジジさんの悪癖。
飼い主に似たんでしょうか、ねぇ ...

16:53 | ジジの日常 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

9月の海

1ヶ月前の、お話です。
去りゆく夏が残してくれた高気圧が頑張る、9月の、とある日曜日。
キャバリアのハチ姉さんに誘われたジジは、海へ行くことにしました。
でも、海は。歩いて行ける距離にありません。
ど~するんでしょう?
任せてよ 、とばかりにハチ姉さんはご自慢の愛車を用意するのでした。
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ヤンキースタイルの、7時25分の位置にステアリングを持ちながら、
しかと前を見据える姿は頼もしいのですが ...
どうやらペダルには、足が届いていないようです。
kasai_001.jpg
あのぉ、どこへ行くの?
葛西臨海公園♪
で、いつ出発するの?
それが、動かないの、このクルマったら

そんなやり取りが犬同士であったのか ...
このままでは埒が明かないので運転は
ハチ子パパさんが代わることにし
僕らは一路、葛西を目指したのでした。


東京ディズニーランドの西隣にある、葛西臨海公園。
海を身近に感じられるここは、浜風のそよぐ草原がとても気持ちの良いところです。
広々とした緑の絨毯に、ハチ姉さんもジジも大ハシャギ。
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普段の、おっとりした姿からは想像できないほど走る走る、ハチ姉さん。
釣られてダッシュするジジですが、その視線はどこに ... ?
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嬉しそうに走る犬の姿は、いつまでも見ていたいものですがこの広場は、
ドッグランではなかったのでした。
暴走しないうちに呼び寄せて、海辺へと歩を進めてみました。

帆船のマストに吊られる斜張橋、なぎさ橋を渡ればそこは、葛西海浜公園。
葛西臨海公園とは異なり、港湾局が管轄する扇形に広がる人工の渚は、
波打ち際で水と戯れられる砂浜が用意されています。
海との境界線をコンクリートの護岸で分離してきた東京は、どちらかというと
嫌水的な発想が主体だったように思えますが、このような光景を目にすれば
親水的な考え方で街をデザインし直すべきではないの? と。
いち都民としては思うわけですが、我が家の犬のムスメも。
寄せては返す波の正体を、確かめてみたいようです。
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gigi_027.jpg

gigi_028.jpg
まぁ、なんでいうか
海って冷たいし、甘くないから、
興味なし~


あらら ...

独り砂浜で佇むジジさん。
もの想いに耽っている
ようですが、実は。
貝殻を追いかけて
海に入ってしまい
放心しているところ。
シャワー程度でも
大騒ぎの彼女ですから
水の中はさぞや
怖かったんでしょうね


気取った振りをして海を眺めるジジさんとは対照的に、浜辺を楽しむハチ姉さん。
長い毛が濡れてもお構いなしに波と遊ぶ無邪気さが、犬らしいんだよねぇ
hachi_006.jpg
楽しい時は、あっという間に過ぎ去ります。
そろそろ、帰宅時間。
海を楽しんだハチ姉さんと、海を試してみたジジさんは、仲良く公園を散歩しながら
本日の反省会。
gigi_034.jpg
なんで、浜辺で遊ばなかったの?
だって。臭いんだもん、あの水
もう!それが海ってもんだろうに
そっか。じゃ、今度来た時、ワタシも走るねぇ~

ってな、感じでしょうか
16:54 | ジジの日常 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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