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ジジの記録 ... 2009年1月

手作り食に切り換えてから半年というもの、嘔吐も下痢もなく順調に
過ごしてきたわけですが。
暮れも押し迫った先月、突然、体調を崩してしまったジジさん。
新しい年の始まりは、どうだったのでしょう。
※ 過去の闘病記録です

gigi_388.jpg2009年1月1日
スリングバッグでお出掛け~
今年こそは電車に乗りたい。ということで
お正月早々、練習に励むのでありましたが。
バッグの中でおとしくしていられるほど
大人ではなっかた、ようでございます。
そんなわけで元気に迎えられた元旦。
朝は低分子プロティンを 20g と
薬を入れたササミ 15g を完食。
昼の低分子プロティン 15g は残す。
夜に鶏肉と白米と野菜を煮込んだ
おじや 120g を完食。
胃薬は朝晩の2回、整腸剤は朝1回。
うんちは2回で、健康的なもの。

2009年1月7日
gigi_394.jpg新年最初の通院日。体重4.3Kg、平熱。
安定してきたので胃薬だけにしましょう
先生の表情にも笑顔が戻り、クリスマスイヴ以来
約2週間飲んできた整腸剤を止める。
胃薬は相変わらず、朝晩の2回。
朝のお食事 - 低分子プロティン(療法食)の
食い付きは、またまた悪くなってきた。

gigi_393.jpg2009年1月10日
昨年の嘔吐から約半月間、
晩の手作り食は鶏おじやとしてきたが。
胃腸の調子も良いようなので、
おとーさんが腕をふるって
豚チャーハン(オリーブオイル炒め)を作る。
120g をペロリと完食。

2009年1月11日
朝からお腹がゴロゴロと鳴る。
午前中は何も食べず、晩になって食欲回復。
原因は昨日の(油っぽい)豚チャーハン?
おとーさん、大いに反省する。

2009年1月12日
療法食の低分子プロティンには目を向けない。
pinacle_01.jpg朝昼のドライフードをピナクルへ変更してみる。

2009年1月16日
手作りの食事を知ってしまうとドライフードへの
興味を失ってしまうのだろうか?
療法食よりは美味しいと思うピナクルだけど、
ジジさんの食い付きはいまひとつ。
鳩に横取りされても構わないようである。

tara.jpg2009年1月24日
手作り食で気になる栄養のバランス。
鶏肉、豚肉、牛肉ばかりでは、栄養素も
偏ってしまうんではなかろうか?
おとーさん、旬の鱈で雑炊を作ってみる。
120g を喜んで食べたが ...

2009年1月25日
gigi_396.jpg10:00 朝食のピナクルに手を付けない。
11:30 下痢気味のうんち。
12:45 ササミを食べず、チーズで薬。
13:10 チーズと薬を戻す。
14:20 チーズと胃液を戻す。
17:30 初めて水を飲む。
19:20 鶏おじや 40g を完食。
昨夜の鱈雑炊を疑われ、料理人のおとーさん
gigi_392.jpg再び、大反省。父子共に元気ない一日を過ごす。

2009年1月27日
定期通院日。体重 4.15Kg、体温 39.1℃
微熱あり。食欲はあるが、けだるそう。

2009年1月28日
朝から元気がなかったので朝食を大好きな
鶏おじやにしてみたが。珍しくも残す。
どうも様子が変なので、病院へ。
体重 4.05Kg、体温 39.2℃、診察台で嘔吐。
血液検査の結果、ALP、GPT が高めではあるが
基準値以内。しかし。
白血球 → 29,300個 / μl、CRP → 測定不能(!)
膵臓の炎症が疑われる らしく、
即日入院を勧める先生であったが。
gigi_379.jpgうちへ帰りたい と訴えるジジの目は哀しいほど
切なかったのである。
なにかあったらすぐに病院へ来ることを条件に
今日の所は自宅で様子を見ることに。
ステロイド、栄養剤を点滴。

2009年1月29日
本来なら絶食とするはずの1日だけれど、
gigi_395.jpg何か食べさせてぇ~ と朝から催促される。
素人判断はいけないけれど、
飼い主判断としては いけそうな 感じ。
白米、ササミ、ジャガイモを煮込んで 40g ほど
食べさせてみる。嘔吐も下痢もなく寝て過ごす。
夜には本来の元気を取り戻す。

2009年1月30日
gigi_389.jpg朝から元気! 昨日と同じメニュー
白米 + ササミ + ジャガイモの煮込みご飯を
昨日より少し増やした 50g で、様子見。
昼と晩も、同じメニュー、同じ量を食べる。
疑われた膵臓の炎症は治まったのだろうか?

2009年1月31日
通院日。体重 4.15Kg、体温 38.7℃ 也。
体重に変化がないこと、平熱に戻ったこと、
尻尾を振りながら愛想を振りまく様子から
膵炎疑惑は晴れた模様であるが ...
念のため、膵炎診断を受けることに。
検査用の血液を採取する。結果は後日。
(実際のところ)どうなんだろう?
午後から浅草へ。
下町界隈を元気に歩く。


2009年、1月。
一昨年の夏以来再び、膵炎を疑われてしまったジジさん。
なんとか入院を免れたものの、状態はさほど良くなかったのでした。
久しぶりに嘔吐と下痢をした昨年末から、さほど日数も経過していないのに
オリーブオイル(消化負担)や鱈(新しい食材)を与えてしまった僕に
非はあったのでした。

喉元過ぎれば熱さを忘れ ... ては、いけないんですね。
自戒を込めて、の闘病記です。


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ジジの記録 ... 年の瀬の試練

半年ぶりにゲロしてしまった、12月中旬
先生と相談した結果、1日おきだった胃薬を日に2回へと戻し
手作り食と療法食とをバランスしながら与えることに。
年の瀬迫る2008年12月下旬、ジジさんにはまだ試練が残っていたのでした。
※ 過去の闘病記録です


gigi_384.jpg2008年12月16日
今日から朝晩の1日2回、胃薬を飲むことに。
朝はロイヤルカナン 低分子プロティン を 20g、
昼に同じく低分子プロティンを 20g、
晩は鶏肉を中心としたおじやを 110g 食べる。
うんちは2回で、どちらも正常。
薬は鶏肉に押し込んで飲ませる。
gigi_387.jpg2008年12月18日
朝の低分子プロティンを残すが、
晩に用意した手作りのおじやは完食する。
うんちは2回だが、間隔が短いのと
少し緩いのが気になる。

2008年12月20日
低分子プロティンを拒否するようになる。
gigi_383.jpg手作りのおじやは喜んで食べることから
食欲自体は旺盛である。
やはり、療法食は不味い?
嘔吐より一週間と少し。
胃薬が効いているのか、体調はすこぶる良好。
固めのうんちを2回。食事量が足りない?

2008年12月23日
07:50 朝食前にコロっとしたウンチ。
   食べる前というのが、少しおかしい ...
09:15 低分子プロティンを口にしない。
   薬を入れたササミ 5g を食べる。
10:00 嘔吐を続けざまに2回。
   1回目は朝食べたササミ、
   2回目は胃液のみ。
11:00 下痢。
出すものを出してスッキリしたようだけど、
gigi_380.jpg念のため病院へ。体重 4.2kg で変化なし。
大腸の活動が弱っている との所見。
今飲んでいる胃薬に加え整腸剤を追加し、
様子を見ることに。
21:00 白米、牛肉、じゃがいも、大根を
   煮込んだおじやを 120g 完食。
今月、二度目の嘔吐である。
治りそうで治らないジジさん、薬なしでは
消化できない体質なんだろうか?
gigi_382.jpg
2008年12月24日
ジジさん、2回目のクリスマス・イヴ。
ケーキでお祝いしたいところだったけど
昨日の今日では無理なお話し。
クリスマスツリーの前で気分だけでも。
胃薬に加え本日より整腸剤(朝1回)を飲む。
朝の低分子プロティン、晩の鶏おじやとも
ペロリと完食。うんちはなし。

2008年12月29日
今年最後の通院日。体重 4.3Kg へ微増。
触診、聴診、(飼い主への)問診から、
特に問題はないでしょう、との診断。
この状態で新年を迎えられるように
gigi_378.jpg胃薬と整腸剤は継続。

2008年12月31日
2008年も今日で終わり。
今年一年の感謝を込めて近所の神社へお参り。
山あり谷ありの一年だったけれど、
こうやってお散歩できるんだから幸せ、だよね。
手作り食と並行してあげている療法食
低分子プロティンはあまり食べたくないようで
食器に入れた 20g を完食する日は少ない。
手作り食は、食材を限定した煮込みごはんとし
魚類、焼き飯などはしばらく与えないことにした。
毎日同じメニューでも喜んで食べている。
うんちは日に2回のペースへ戻ってきたけれど
たまに膜が付いている時あり。
腸の調子は完全ではないものと推測される。



2008年。
振り返れば、誕生日を過ぎて少しの頃 に激しい嘔吐、5月連休 でまたしてもダウン、
夏の暑い日 に肝臓の炎症、寒くなってきた今月に半年ぶりの嘔吐、と
色々あった一年でした。
市販ドッグフードから手作り食へ切り換え、胃腸的には何事もなく
半年を過ごしたところで吐いてしまった、12月。
治ったかなぁ ... という淡い期待も無残に打ち砕かれた、平成20年暮れだったのです。



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犬のデリカテッセン

駒沢公園の西側を南北に走る 、駒沢公園通り。
ワンちゃんストリートの俗称を持つ、愛犬家のためのストリートです。
両側に建ち並ぶお店はどれもこれも犬連れで
お茶を飲める、ランチを食べられる、買い物ができる、らしいのであります。
ドッグカフェとはあまり縁がない下町暮らしの僕たちですから、
わんちゃんOK!店 の連なるこの通りには圧倒されるばかり、です。
選択肢が多いと逆に、物事を選べなくなってしまうのでした。
ジジさんの駒沢カフェデビューはまたの機会だね~
しかし、しかし。ひとつ、気になるお店を発見。
犬のデリカテッセン、kuma kitchen さんです。

gigi_373.jpg


gigi_374.jpg犬のごはんやさん kuma kitchen は
僕たちが食べるものと同じ食材を
レストラン(tsukiji kitchen)のシェフが
手作りで仕上げた、犬のお総菜屋さん
なのだそうです。どうでしょう?
僕ら(つまりは、素人)の作った
ごはんしか知らないジジさん、
たまにはプロの料理したご馳走を
食べてみたい?
たべてみたいですぅ  で、すよね
胃腸の弱いジジさんにとって、1. 使われている食材がわかる、2. 100%手作りである、
3. そして、なによりも。お店の方が犬好きである、というのは実に
ありがたいわけです。

こぢんまりとしたお店の中に並ぶ、見るからに美味しそうなデリ。
悩んでしまった人間のおかーさん、お店の親切なお兄さんのアドバイスの元
チキンクリームシチューとクマッキー(クッキー : きなこ味)を選んだのでした。

gigi_375.jpg新しいものを食べる時。
ジジさんが気をつけるべきは、
少しずつ試すことです。
でも、食いしん坊な彼女にとっては
シチューだけというのも酷な話しです。
そこで。
買い立てのシチューを
炊きたての白米にかけて、
試食してみました。

gigi_376.jpgイヌ、むちゅうぅ~
鼻先にお弁当(米粒)つけて
一気に食べるジジさんです。
プロの作ったお料理、
お味は格別みたいですね。

さて、このクリームシチュー
豆乳ベースで仕立てられて
いるそうです。
大豆にはアレルギーはない
ジジさんですから問題なく
頂けました。
でも、角切りのニンジンと
コーンは消化できなかった
のです。
オレンジと黄色の粒が
美味しそうな彩りを人の目に
添えるのは事実ですが、
胃腸の弱いワンちゃんのために
もう少し小さく刻んであれば
よかったかな? と思います。
犬にとってニンジンやトウモロコシは
消化の難しい食材ですから


gigi_377.jpg
ジジさん大興奮の美味しさで
あっという間に平らげた
kuma kitchen の
チキンクリームシチュー
100g 也。

お行儀よく切実な顔で
おかわりをせがまれても
残りはもうないのでした。

ではでは。
クマッキー、をデザートに?
でもなぁ ...
一度に複数の新しものを
試すってのはダメだよなぁ
いやいや ...
1枚くらいなら、いいかなぁ

食べられる幸せを噛みしめる
犬のムスメと人間の
おとーさん、おかーさん
なのでした。


20:00 | ジジの食 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

駒沢公園で見つけたもの

gigi_363.jpgサスペンスにならなかった城ヶ島の翌日、
黄金週間の民族移動はさらに勢いを増し
東西南北へと向かう高速道路はまるで
巨大な駐車場へと様変わりしたような
2009年5月の、4日です。
前日の強風により心身共に疲れ果てた
ジジさんでありましたが、どこか外へは
行きたい様子。
渋滞知らずに軽くドライブできる地域は?

pim*lico で。GWセールだってよぉ~ん
家人が手にするDMは、
あてどのない休日に行き先を告げる
羅針盤のようでもあり。
黄金週間の正しい過ごし方として
ジジさんの夏服を新調する(?)のは、
悪くない選択肢です。
でも ...
pim*lico さんだけで過ごすには今日という休日は長すぎます。
店舗のある千駄ヶ谷を拠点にどこか、例えばすぐ隣の代々木公園なんかは?
とも、考えたのですが。せっかくのゴールデンウィークです、ここはここはもう少し
足を伸ばし駒沢公園まで、行ってみることにしました。
お出掛けはいいけど、お洋服はいりませ~ん
夏の訪れと共に、裸族への憧憬深まるジジさんではありますが
ここのオシャレ着はセールの時ぐらいしか買ってあげられませんので。
わがままは言わんでよろしい
gigi_372.jpg在庫するデザインとサイズ、そして
主にお財布の関係から、大いに悩んだ末
ボーダー柄のTシャツを1枚新調し、さて。
次なる目的地、駒沢公園へと出発です。

正しくは、駒沢オリンピック公園と称される
駒沢公園は、1964年の東京オリンピックで
第二会場として使われた由緒正しき都立公園。
その敷地面積 41.3ha は、
僕らがよく行く水元公園の約半分、
同じオリンピック施設だった代々木公園より
2割ほど狭い敷地のようですが、
そうは言っても東京ドーム10個分の面積です。
かなり大きな公園なんですが ...

名は体を表す、んです。
オリンピック が意味するようにここは
体育思考の公園。
陸上競技場、球技場、野球場、体育館、テニスコート、プール、などなど。
充実したスポーツ施設が主役であり、自然の土は脇役といった感じなのでした。
ということは。
草むらで走り回りたかったジジさんにとって遊ぶ場所は限られてしまうわけで ...
gigi_371.jpg


だったら。そろそろアレを ...
そうそう、オヤツ。でしたネ。
ドライブ = 楽しい の関連付けに一役買っている、オヤツ大作戦。
着いた場所であまり楽しめそうもない時こそ、食べ物の出番です。
gigi_364.jpggigi_365.jpg
gigi_366.jpgあれぇ、またいつもの?
それは、しょうがないよね~
アレルギー持ち、だもんね。
だから、食べていいオヤツは
副食として食べてるドライフード、
ピナクルだったりするんです。
でも、近頃ではちょっと。
飽きてきたような感じも、あったりして。


gigi_368.jpggigi_369.jpg
gigi_370.jpgそれでも青空の下で食べるオヤツは
美味しいのか、舌を出しておかわりを
ねだるジジさん ... 、と思ったら。
プードルさんとにらめっこの最中でした。
ベンチを挟んで、ご対面。
初対面のイヌは苦手でも、
緩衝地帯(この時はベンチ)があれば
逃げずに挨拶ができるようです。
身の保身は大切だもんね。

スポーツする公園、駒沢オリンピック公園。
体に汗したい人たちだけではなく犬と戯れたい人たちをも惹き付けるのは、ここが
東京の愛犬家にとって記念碑的存在にあるからかも、しれません。
それは、東京における最初の、公共(公営とも言えるでしょうか?)ドッグランが
生まれた地であるからです。
駒沢公園ドッグランの誕生がなかったら、
代々木公園にも、辰巳の森公園にも、水元公園にも
ドッグランは存在しえなかった、かもしれません。

大都市の大型公園に開放型(ノーリード型)の犬用運動施設を造る試みは
平成14年、(都の)予算がない中、愛犬家の強い意志で実現したそうです。
ドッグランが普通のものとなった今、犬のための施設としては
- 例えば、足に堅いコンクリートの敷地など - 見劣りする部分もあります。
でも、それは。
無から生み出され、手探りで育ってきた公設ドッグランの、歴史の足跡なのだ、と。
僕は思ったのでした。

というような駒沢公園ですから、周囲のお店も犬に優しいところばかり。
ドッグカフェは当然として、イタリアンに、中華に、お好み焼きに、と。
犬も入店できる食べ物屋さんの多いこと、多いこと。
さらには、犬と一緒に財務相談のできる銀行とか、犬と鑑賞できる画廊とか。
犬と暮らす都市文化が整備された、素直に羨ましい街なのであります。
16:43 | ジジの散歩 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジさんのサスペンス劇場

miura_011.jpg
天知茂の明智小五郎が好きだったのです。
彩度を落とした薄暗い画面の中で
無表情にこちらを伺う冷たい視線が ...

オドロオドロしい江戸川乱歩の世界を
お茶の間に持ち込んだ、土曜ワイド劇場。
いやぁ、
あの頃の土ワイはパワーがありました。
そして、火サスも。

聖母たちのララバイをバックに
放心した犯人と打ち付ける波しぶきの対比が
妙に素敵だった火曜サスペンス劇場。
その雰囲気を味わえるところは、どこ?
城ヶ崎だ


しかし、城ヶ崎海岸。伊豆半島は伊東にある、崖っぷちの名勝。
そして、5月3日。 \1,000高速始まって以来の、大型連休まっただ中。
伊豆へと向かう東名高速は深夜より大渋滞の模様です。
車中で無意味に過ごす時間の代償は、得した高速料金よりも高そうです。
そこで、ETC割引が好評のNEXCO路線を使わず、かつ、同じ雰囲気を味わえそうな、
三浦半島の城ヶ島を目指すことと、相成ったわけです。
今年のGW、何の計画も立てていなかった ... というのが真相ではありますが

miura_001.jpgmiura_002.jpg
miura_005.jpg
ルートは湾岸線経由、横浜横須賀道路。
衣笠ICより三浦縦貫道を利用し、
一般国道134号線で城ヶ島へ。
高速道路も有料道路も使うのですが、
景気対策を目論んだ国の意思とは
無関係な路線ばかりです。
これなら渋滞はないであろう、と。
予想して出発したのが、午前10時頃です。
確かに、西へと向かう首都高湾岸線は
順調に流れており、途中立ち寄った
大黒PAでも駐車スペースに苦労することは
ありませんでした。がしかし、誤算は。
三浦縦貫道から先にあったのです。
分岐する衣笠ICより目的地の城ヶ島まで
果てなく続く車列は黄金週間の醍醐味。
考えることは皆、一緒なんですねぇ ...
miura_003.jpgmiura_004.jpg


想定外の渋滞により島に到着したのは、お腹も空いた午後2時。
まずはなにか、食べるものを ...
三崎(三浦)と言ったら。マグロでしょ~
マックでもいいかと考えていた僕も、奥様のこの一言で、軌道修正。
では。マグロを食べられるお店を探して、島内散策ですね。
miura_006.jpgmiura_007.jpg
miura_015.jpg
灯台を模した交番、
天日干し中のアジ、
まだ息をしているサザエにハマグリ。
漁港のある町は食欲をそそる街でも
あります。
あぁ、でも。
ドッグカフェはない、のでした。

土地勘のない観光客が、イヌを連れた僕らが。
舌鼓を打てるお店はどこかに、あるのでしょうか?

テラスならワンちゃんもいいんですが。お料理をお出しできるのは3時半ころになります...
行列のできるお店は美味いに違いない
人が人を呼ぶその食事処は味に定評があるのだろうと考えた僕らではあったけれど、
呼ばれ過ぎた人々が厨房に火を付けてしまったようで。
単純なマグロ丼でも40分以上かかる、という事実に入店をあきらめたのでした。

ならば。行列のないお店はどうでしょう?
味の保証はないけれどその分、厨房にゆとりはありそうです。
問題は、ジジ嬢なんですが。
抱っこして頂けるなら、いいですよ
親切な呼び込みのお兄さんは、イヌ連れの入店を快諾してくれたのでした。
miura_013.jpgmiura_014.jpg

そんな経緯の元、無事にありつけた、三崎漁港のマグロ丼。
我が家の食卓には滅多に並ぶことのない見慣れぬ魚は食いしん坊のジジさんを
おおいに刺激しますが、残念ながら。
このマグロは 漬け でございます。イヌにとっては塩分が高すぎます。
いつまで待っても、ヨシ! と言われず、不可解な表情で見上げるジジさん。
正体のわからぬ赤身の魚、謎は深まるばかり。

miura_008.jpg
記憶にある火曜サスペンス劇場。
罪を重ね、罪を告白する、断崖。

城ヶ崎にあったとされるロケ地の
その雰囲気を求めてやって来た、城ヶ島。
切り立つ絶壁を背景に
ジジ嬢のサスペンス劇場 でも
創作しようと目論んでいた僕でしたが、
岬(長津呂崎)の突端で渦巻く風が
そんな考えを笑い飛ばします。
身を持って行かれそうな海風、
足下で波しぶきをあげる岩礁。
創作するサスペンス劇場どころか
捜索される水死体になってしまいそう。
サスペンスを盛り上げる、断崖の突風。
TVでは実感できない小道具なのでした。

miura_010.jpgmiura_009.jpg
miura_012.jpg
そして、もう一人(一匹?)
風に降参する生き物が。
風嫌いのイヌなんですぅ
なぜか。
犬と共に風も苦手な、イヌのムスメ。
hound#tooth さん謹製
白いウインドブレーカーを着たところで
この有様です。

可能な限り空気抵抗の少ない姿勢で
ジッと耐える姿が愛らしくも哀しい
ジジさんの城ヶ島、初訪問の巻。
主役がこれでは、やっぱり。
サスペンス(創作)劇場はできませんね。
とっとと帰りましょう。
miura_017.jpgmiura_016.jpg
城ヶ島灯台を背に駐車場へと戻る
道すがら、小さな漁港がありました。
島の北側に位置するこの辺りは
南側の高台が太平洋からの海風を
遮ってくれるようです。
岬とは別世界の、穏やかな世界。
少し、ひなびた感じが。
下町に暮らす僕たちにとって
心地よい風景だったのです。




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