スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

ジジの登山日記 ... 天空のスリスリ編

201105_055.jpgスニーカーで歩ける
1時間程度のお散歩コースから 
トレッキングシューズで山踏みする
1日がかりの縦走コースまで、
幾通りかのモデルコースが用意されている
御岳山のハイキング。

山ガールを名乗る以上、お散歩では示しが
つかないし。そうは言っても実績の少ない
ジジさん(連れの僕らも、ですね)ゆえに
尾根を縦走するのは、もってのほか。
そこで選んだのが、標準時間 2時間30分の
ロックガーデン周遊コースです。

適度に優しく、適度に厳しい
このルートのスタートは、ジジさんが
登山の安全をお祈りした武蔵御岳神社に
至る、石段の脇がスタートです。
201105_048.jpg道は丸太の組まれた階段に変わりました。
慎重に下りながら最初のポイント
長尾平を目指します。
山の頂きに広がる展望の開けた平地らしく
そこでお昼を食べよう ... という計画です。

歩くこと 5分少々で着いた長尾平は確かに
なだらかな草地が続く平原でありました。
展望も開けてはいるけれど、
隣接する山々が遠くの風景を覆い隠すため
格段に眺望が良い、とは言えぬような ...
でも。気持ちいいこと、この上なし。
まるで、
天空の間にでも来たような開放感が
山ガールの抑えきれぬ欲望を解き放して
しまった、ようなのであります。

← あの芝へ行ってもいいですか? と
  ジジ母に問いかける、山ガール


201105_051.jpg
母の了解を得て、喜び勇んで草地を駆け回る 芝ガール

201105_052.jpg
そして。やっぱり、やってしまった(天空の)背中スリスリ! 
海抜0メートルでも標高900メートルでも、芝を見ればやることは同じ

201105_056.jpgお日様は空高く
澄んだ空気が爽やかに駆け抜ける
御岳山の長尾平。
そろそろ、お昼時です。
シートを広げてお弁当にしましょう。

あっちやこっちで転がるジジさんを
せき立て、尾根沿いに移動すると
ちょうどいい具合の空間がありました。

201105_053.jpg
ぜっけい なりぃ~ 山ガールらしく(一応は)景色を眺める、の図

201105_054.jpg
スリスリしたし、ごはんもたべたし あとは かえる だけ?

201105_049.jpg思わぬ場所で
大好きな背中スリスリができたジジさん、
もうこれで。まんぞくなり~
帰る気満々のようでしたが、山歩きは
始まったばかり。
山ガールの名に恥じぬよう、この先も
ガンバッテね♪ 
  次回は、七代の滝へ向かいます ...



スポンサーサイト
tags: 御岳山
22:00 | ジジの山歩き | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジの登山日記 ... 安全祈願編

201105_032.jpg山ガールの定義とは
ファッショナブルなアウトドア用衣料を
身に着けて山に登る若い女性のこと

だそうでありまして。

4歳という年齢が若いかどうかは微妙 ...
なれど、
ファッショナブルに装う努力は認めて
あげたいオレンジのスポーツウェアで
決めてみた我が家の、山ガール。
いざ! しゅつじ~ん
と意気込む場所は、御岳登山鉄道の
切符売り場です。

これから登るは標高929mの御岳山。
都民の森で山歩きの楽しさを知った
ジジさんですが、そんな高さまで
登ることができるの~?
201105_035.jpgできるんです。なぜなら
途中はケーブルカーで、はしょるから。

このケーブルカー、
ペットの乗車券(片道 120円なり)を
購入すれば、イヌも乗れるんです。
しかも、リードさえ付けていれば
そのまま乗車できる太っ腹さ。
もちろん、マナーは守りましょうネ

201105_034.jpg
滝本駅(407.4m)から御岳山駅(831.0m)まで
高低差 423.4m、距離 1,107m を6分で結ぶ御岳山ケーブルカー
最急勾配 25度10分、平均勾配 22度26分は関東一

201105_036.jpg終点の御岳山駅で831mってことは、
山頂まで100mも残ってない計算。
な~んだ たいしたことないじゃん
そう思った山ガールですが、
現実は甘くありませんでした。
山頂を目指す道、
歩きやすく舗装された道ですが
勾配のきつさは、見た目以上。
坂の途中で振り返れば転がり落ちそうな
急斜面なのでした。
← 坂の途中で立ち止まるジジ嬢の
  踏ん張った後ろ足に注目


道こそ急坂ですが、
まるで(我が家の)近所にいるような
質素な街並みが広がる山頂付近、
山へ来た感を満足させる景色の雄大さは
ここにはありません。
201105_040.jpgそれもそのはず、今歩いている道は
神社へ至る参道だからです。
実は ...
御岳山の山頂は、武蔵御嶽神社の社殿
なんであります。
遙かむかし、崇神天皇が国を治めていた
頃(って、紀元前?)に起源があるという
武蔵御嶽神社。
古来より山は神聖なものとする日本人の
感性が、1,000mにならんとする山の頂きへ
お社を造らせたんですね。

さて、この神社。
お祀りされる神様の中に大口真神(狼)が
いらっしゃいます。
聖獣として崇拝された狼は犬と同じ
イヌ科イヌ属の生き物でありますから、
お犬様は人より偉いようであります。
だってホラ、イヌ専用の手水鉢が ...

201105_041.jpg201105_042.jpg
手水舎にはイヌ用の鉢も。口を清めてジジさんも安全登山を祈願しましょうね♪

201105_043.jpg201105_044.jpg
しかし。そこからが長かった。延々と続く石段、また、石段

201105_045.jpg201105_046.jpg
とにかく先頭で登らないと気が済まぬ山ガール ジジさん

石段を登りきった先に見える拝殿は、五代将軍 綱吉公 の命により改築された権現造り。
アラ、またしても。綱吉公 ... ???
綱吉公のかかわった神社は、300年以上経った今でもイヌに優しいのであります。

山歩きの安全をお祈りし、ジジさんのお守りを買って、さぁ、これからが本番。
参道から林道へそれて、深い山の中へ入っていくジジさん。
この先にはいったい何が、待ち受けているのでしょう?(続く ...)
201105_047.jpg
これまでの舗装路とは一転、険しい山道が始まります ...



tags: 御岳山
23:00 | ジジの山歩き | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

渓谷のお散歩

201105_020.jpg御岳渓谷は青梅市の先、
奥多摩の入口あたりに位置します。

奥多摩湖より始まる多摩川の流れが
岩の間を縫うように、時に激しく
時に穏やかな姿を見せる、渓谷です。
その両岸には遊歩道が整備され、
白波を立てる清流を眺めながら
こだまする鳥たちの囀りを聞きながら
新緑をまとった木々を香りながら
ゆっくりと散策できるのでした。

ジジさんのゴールデンウィーク、
いつもの休日とは違うどこかを探して
やって来たのがここ
御岳渓谷遊歩道だったのであります。

 電車で来たわけではないのですが
 古風な外観の JR青梅線 御嶽駅 にて →


201105_015.jpg1日あたり364万人もの利用客数を誇る
新宿駅(ギネス認定 世界一)から
わずかに 1時間30分 ほど、
片道 \890 のところにあるとはとても
信じられない深山幽谷の絶景、
やまにきたぁ~ つもりの
山ガール、ジジさんでしたが。
歩く道は川沿い、だったのです。

201105_016.jpg
階段を下りて遊歩道へ。かなりの急勾配に連れのジジ母を気遣う山ガール

201105_029.jpg
とても東京都にいるとは思えない素朴で豊かな風景がそこにはありました

201105_030.jpg青梅街道と吉野街道に挟まれた深い
谷間の底に流れる多摩川、その両岸には
約4kmの遊歩道が整備されています。

それくらいの距離なら
どうってことない健脚のジジさん、
意気揚々と歩き出したはいいけれど。
山のニオイがするのに道は平坦である
ことが、小さな不満だったのでした。

201105_031.jpg自然美を楽しむ渓流は同時に
冒険心を満たす激流でもあって、ここ
御岳渓谷はカヌーのメッカなんだ、とか。
この日もラフトでスラローム練習に励む
方々がいらっしゃいました。
流れに押されたり逆らったりしながら
ポールをくぐる様は見ているだけで
汗を掻きそう ...
(乗ったら楽しさ百倍?)

201105_019.jpg
ラフティングを間近で見るために降り立った石の河原
流れへ近づこうか、戻ろうか ... ジジさん、思案中

201105_021.jpg美しい吊り橋に出会いました。
御岳小橋という名が付いています。
歩いてきた道はまだ先があるけれど、
この橋を渡って
反対側へ行ってみることにしました。

吊り橋は得意なジジさん、我先にと足を
運びますが、急いで渡るには惜しい風景が
眼下にはあったのでした。

201105_022.jpg
吊り橋特有の揺れにも動じない山ガール ジジさん、ちょっと待って!

201105_023.jpgゆらゆら揺れる橋を渡り渓谷の右岸に
着きました。
さっきまで歩いていた左岸とは一転、
うっそうと茂る樹木が視界を遮ります。

足元も(左岸の)人工的な舗装路から
土を踏み固めた自然路に変わりました。
道幅は狭く、小さな上り下りが連続し、
大木の根が大きく張り出したりしている
右岸は、お世辞にも歩き易い道とは
言えないのです。
でも、気分は高揚してくるのでした。
やっぱり、渓谷の自然美に似合うのは
都会的な舗装路ではなく
野趣あふれる山道ですものね。

そんな土の道を歩き始めたジジさん
内に秘める山ガール魂に
火が付いたようなんであります。

201105_024.jpg
森の中を抜ける小道の先には石組みの階段が

201105_025.jpg
連れのジジ母を置き去るように登っていく(階段好きの)山ガール

201105_027.jpg
岩、落ち葉、ぬかるみ、クマザサ
階段、橋、渡り板、渡り石
上って、下って、右に、左に


ハイキングというよりも
トレッキングになってしまいました。
歩く人間は腿がひきつります。
でも。
歩くイヌは元気いっぱい、なのでした。

ジジさんは川よりも山が好きだと
判明した御岳渓谷遊歩道でのお散歩。
まぁ、風呂嫌いな性格だけに
川の中で遊ぶとは思えなかったけどネ。

   崩落した道を補強する渡り板
   板の隙間に足を落とさぬよう
   慎重に歩幅を調整する山ガール →


201105_026.jpg
小さな砂浜を見つけたので川遊びでも ... ?
しかし、山好きのイヌは微動だにせず。水はキライのようです。


201105_017.jpg青梅街道沿いにある宿(ぎん鈴)で
お蕎麦を頂きました。
遊歩道からは長く急な斜面を
登らないとたどり着けません。

殻を付けたまま製粉する黒い蕎麦は
北海道音威子府のもの、だそうで。
歯ごたえ良し、喉ごし良しの
美味しい蕎麦でした。

さて。渓谷があるということは(近くに)山もある、ってわけでして ...
帰り際に付近を調査してみると、山ガールの好きそうなトレッキングコースを発見!
日を改めて再び、来ることにしたのでした。(次回、登山編をご報告予定)



tags: 御岳山
23:00 | ジジの山歩き | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジさんのGWダイジェスト

201105_001.jpgイヌは不思議に思いました。
いつもだったら
朝から夜までいないはずのとーちゃんが
家にいる(!)からです。
なんでも、ゴールデンウィークとかで
働かなくてもいい週間らしいんだけど
いないはずの人がいると
ちょうし くるっちゃうのよね~
でも、ね。
せっかくのお休みみたいだから、
遊んであげようと思ったら。
とーちゃんったら、計画性ゼロ。
な~んのプランも もっていないぜよ

いや、ちょっとプランはあったんです。
天気が良ければ公園へ
雨が降ったらお買い物へ
腹が減ったらカフェへ、行こうと。

それじゃあ、いつもの日曜日とやってることが一緒じゃん! だった、ジジ家の黄金週間。
まぁ、連休だっただけでも良しとしなくっちゃね、ゴールデンウィークは
続きを読む
17:00 | ジジの日常 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

綱吉の神社

201104_058.jpg墨田区とは、ちょっと違うぞ?
同じ下町ながら趣きある街並みの谷根千
初代将軍 家康公 に仕えた大給豊後守
(おおきゅうぶんごのかみ)の屋敷が
あった千駄木、六代将軍 家宣公 の生家
(三代将軍 家光公 の三男 徳川綱重 の
屋敷)があった根津、
15代将軍 慶喜公 が眠る谷中(霊園)...
谷中、根津、千駄木。
それぞれの街の頭ひと文字をつなげた
文京区と台東区にまたがるこの一帯は
江戸の昔より将軍家と関わりが深かった
のでありまして、(江戸の)新興住宅地で
あった墨田区(京島)界隈とはそもそもの
成り立ちが異なるんであります。

東大を後にしたイタグレお散歩隊が
次に立ち寄ったのは、そんな街の歴史を
今に伝える根津神社だったのです。

201104_057.jpg
参道より神橋を渡ると出くわす、見事な楼門(国指定重要文化財)

根津神社の由緒は、今から千九百年もの昔に日本武尊(ヤマトタケル)が創祀された
とされてます。
まぁ、ヤマトタケルノミコト自体が実在していたか定かではないので、このご由緒も
伝説のように思えるのですけど、それはさておき。
室町時代の文明年間(1469~1486年)、江戸城を築城された太田道灌が社殿を
奉建されたあたりから、歴史好きの琴線に触れ始めるわけでして。
江戸時代に入り将軍家も世代交代を幾度か繰り返した、宝永3年(1706年)。
五代将軍 綱吉公 が大改造を施し、現在の姿になります。
なるほどぉ、だから。なのね
201104_059.jpg
日光は東照宮を連想してしまう絢爛豪華な将軍文化の唐門を
幕臣か大名のごとく跨ごうするイタグレ2頭(左にジジさん、右にがんもくん)

だからなのね。と合点したのは、この根津神社。
楼門から始まって唐門、透塀、社殿、灯籠に至るまで、境内のあちらこちらが
重要文化財なのに、イヌが堂々と(!)足を踏み入れてもよろしい、からでして。
それもこれも、綱吉公ゆかりの神社だからこそ、なんですね。
犬の散歩はご遠慮ください なんて気の利かない看板が立つ我が家の近所の天神様に
比べ、生類に対する愛の深いこと。
そこのけ そこのけ おいぬさまが おとうりぞ
201104_060.jpg
唐門をくぐり抜け権現造りの社殿へ
イヌがいても参拝者は気にするそぶりなし

生類憐れみの令 を発令した綱吉公は殊の外、犬が好きだったそうでありまして、
江戸城には100匹もの狆がいたそうです。
そんな将軍様が天下普請した神社ですから平成の今でもイヌが参拝できるのだ、と。
この日のお散歩隊は(僕も含めて)大いに納得したんですが、本当かしら?

根津神社の境内には、お稲荷さん(乙女稲荷神社)も鎮座されておりまして
至る小道には目にも鮮やかな千本鳥居がありました。
歴史好きのサスペンスファンとしては嬉し楽しのエントランスです。
201104_061.jpg201104_062.jpg
異空間への入口を前にして、一瞬、足を止めたジジさん
この奥で、小房の粂八とおまさ がヒソヒソ話をしているようでもあり、
十津川警部と亀さんが情報交換をしているようでもあり ...

歴史絵巻もサスペンス劇場もありませんでしたが鳥居をくぐるのが楽しすぎて肝心の
お稲荷さんを忘れてしまいました。
狐さん、怒らないでくださいね

不忍池を出発点に東大から根津神社へ、2時間と少々のお散歩をしてきた
イタグレで谷根千を歩こうの会。ここらで休息です。
201104_063.jpg201104_065.jpg
イヌも同伴できるカフェ、ez-Fran さんにて小休止
なぜか入口のマットが気に入ってしまったジジさんです

渇いた喉をアイスドリンクで潤し、空いた小腹をランチメニューで満たし、
お散歩の感想やらイタグレのことやらを話していたら、あっという間の夕刻。
6家族、7人、7イタグレで歩いた下町散策はここで、散会となったのでした。

201104_064.jpg
谷根千はお散歩が楽しい下町。WAKAママさんの粋なコース設定に感謝です



tags: 谷根千
17:00 | ジジの散歩 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ジジさん、東大に入る!

201104_038.jpg東大に入る!
と言ってもイヌは(たぶん)受験資格が
ないので、入学したわけではありません。
東大の、敷地に、入る! が正解でして。

勉学とは縁もゆかりもない一匹のイヌが
なぜ、ニッポンの最高学府へと足を
踏み入れたのか?
それは、散歩の達人 WAKAママさん
主催した イタグレで谷根千を歩こうの会
に呼んで頂いたから、なのでした。
実は、このお散歩会。
先月の17日、暖かな日曜日のことでして
時期外れの話題で恐縮です。
(記事にするのが遅すぎました ...)

参加した、6家族、7人、7イタグレ。
ブラブラ歩いた谷根千の想い出、です。
弥生門の前で記念の一枚をパチリ →

201104_039.jpg
振り向いてメンバー全員がいるか? を確認する散歩の達人 WAKA くん。
ジジ母が一目惚れしたハンサムガイながら、ジジさんは全く興味なし ...

201104_041.jpgそもそも。
ニッポンの英知が集結する東京大学に
東大どころか国立大学すら門前払いで
あった凡人が、自由に歩いてもよい
(おまけにイヌまで一緒でも)なんて
知らなかったわけでして。
弥生門を跨ぐその瞬間、脇に立つ
守衛さんから その者通るべからず
ダメ出しをもらってしまうような気も
したんですが ... 拍子抜けするほど
簡単に、入れたのでした。

さて、その東京(帝国)大学。
偏差値70超の優秀な若人が集う
本郷キャンパスは権威と格式に
満ちあふれているのでありまして
例えばこちらの工学部の建屋などは、
禁欲的で厳粛な雰囲気が漂うのでした。
← 内田祥三氏設計のゴシック様式

東大で思い浮かぶ情景、僕の世代ではやっぱり、安田講堂。
火炎瓶から吹き出す真っ赤な炎と黒い煙、放水車の水と催涙ガスが入り交じった白い煙。
学生運動の象徴とも言えた安田講堂の、その前庭で。
201104_040.jpg
せなか スリスリ~ な、ジジさん。全共闘も今は昔なり

201104_042.jpg
東京都の登録有形文化財第1号である安田講堂は、大正14年の竣工

201104_043.jpg
安田講堂を振り返れば、銀杏並木の美しい正門へと続くメインストリート


東大散策は続きます。
安田講堂の隣(南側)には、権威ある建築群とは打って変わった、侘び寂が。
徳川3代将軍 家光公 の時代に遡る、加賀藩前田家による庭園 -育徳園- の跡でして
後に 夏目漱石がここを舞台にした小説 三四郎 を書いたことから、三四郎池と
呼ばれているのでした。
201104_056.jpg
漱石ゆかりの三四郎池前で集合写真 ... ?
微妙な距離感を保つジジさんのせいで、集合できない一団なり

まるで、stray sheep。迷える子羊のジジさんには敷居が高かった、集合写真。
三四郎も笑っていたかもしれませんね。

でも。東大のキャンパスには美しい背景が揃っています。
集合写真を撮りたい、撮ってみたい場所は、至る所にありまして今度は
医学部2号館(本館)の前庭で、リトライです。
201104_046.jpg201104_045.jpg
モデルのなんたるかを知っているティアラちゃんとバブルくん、さすがのポーズ♪
モデルのモの字も知らないジジさん、でんぐり返しでハイ、ポーズ!

201104_047.jpg
続いて、大人衆で集合。余裕のティアラちゃん(左端)と WAKAくん(右端)
その間で緊張気味のバブルくん、がんもくん。さぁ、どうかな?

201104_048.jpg
シャッターを切る瞬間にピタリとカメラ目線を作るイタグレ大人衆の面々
表情、姿勢、立ち位置、すべてに完璧なんであります

201104_049.jpg
じゃあ、全員で♪ と思ったら。またまた距離をおいて座るジジさんに
座らないピケくんに、遊びたいスピカちゃん。
ティアラちゃんとバブルくんは愛想を尽かして退散~

201104_051.jpg簡単なようで難しい、集合写真。
イタグレさんが隣にいると遊びたくて
しょうがないイタグレがいれば、
存在を消すように離れてしまう
イタグレもいます。
遊べるピケくん、スピカちゃんは
隣の面子に慣れさえすれば集合写真を
撮れそうですが、逃げるジジさんの前途は
厳しいなぁ~、と思う保護者なのでした。
← 我関せず、マイペースのジジさん

ラテン系らしく陽気に、勝手気ままに歩く
イタグレ達を優しく迎え入れてくれた
東京大学本郷キャンパス。
重要文化財や歴史的建造物に囲まれた
秀美なキャンパスは、イヌの散歩にも
心地好いと知れたのは大きな収穫です。
また こようねぇ~

201104_052.jpg
もともとは旧加賀藩前田家上屋敷の御守殿門であった赤門
東大といえばこれ、の朱色の門でお約束の記念写真


イタグレで谷根千を歩こうの会は、続きます
散歩の達人 WAKAママさんが設定したルートはこの後、根津神社へ。
ある意味、東大以上に感激してしまったのでした ...


23:00 | ジジの散歩 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。