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病に倒れた夏の日

gigi_008.jpg
事の起こりは今から一年前の夏、でした。
陽炎が立つほど暑い暑い、八月のある日。
いつになく元気のなかったジジが、突然
胃に中のものを戻したのです。
犬は吐きやすい動物である、とは
ものの本で読んでいたのですが、どうも。
この場合は違うような感じが ...

ジジと暮らして4ヶ月、ということは、犬を飼い始めて4ヶ月しか経っていない僕らは、
右往左往するばかりです。しかし、事態は深刻です。
朝食べたフードを全て吐き出し、胃の中が空っぽになってもまだ、大きく口を開け
グワッ、ゲェ~という聞いたことのない声と共に、カスタードクリームのように
黄色い液体を吐き続けるのでした。

病院、病院!
戻したものをビニール袋に入れ、診察券を確認し、グッタリとしたジジを抱きかかえ
僕らは、主治医のもとへと走り出したのです。
待合室がゆがんで見えたのは、その日の猛暑のせいばかりではなっかたような ...

黄色い液体ということは、胆汁液を戻しちゃったんですね。
幸いにも血は混じっていませんから、潰瘍とか腫瘍の可能性は低いと思われます。
噴門や幽門の障害も否定できませんが、たぶん、そこまでとは考えられません。
注射を打って、飲み薬と病院食を出しますので、2~3日、様子を見ましょう。


優しい先生が、でも、険しい表情で、そう言いました。
決して楽観してはいけない状況にある、と。目で語るように。
狂犬病や混合ワクチンとは勝手が違うんだ、とばかりの大きな注射器を、2本も。
脇腹から射されてしまった小さな子犬の病院通いは、この日から始まったのでした。
16:23 | アレルギー性疾患 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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