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ジジと父のお散歩 ... 水元公園編

mizumoto_015.jpgメタセコイアの歴史は古く、
中生代ジュラ紀 ~ 新生代古第三紀にかけて
地上に繁栄していた巨木、セコイアに
そのルーツがあるんだそうです。

日本の、
新生代の地層から掘り出される化石に、
少し変わったセコイア(変種)があり
Metasequoia と命名されたそうですが、
当時は絶滅種と考えられていたそうです。
ところが、
中国で現存するメタセコイアが発見され
日本への苗木の贈呈(昭和24年頃)により
公園などへの植樹がはじまった ...

生きている化石 メタセコイア、
恐竜の時代に生きていた樹木の末裔がここ
水元公園で天を覆う景色の影には、
そんな歴史があったのですね。

mizumoto_016.jpg曙杉とも呼ばれるメタセコイアは、
寒さが厳しくなるこの時期、
一斉に落葉します。
針のように細長い落ち葉が幾多にも
折り重なったメタセコイアの根元は
ほんのりと杉の香りが漂う
赤褐色の絨毯を敷き詰めた心地よい
空間です。

この日、メタセコイアの巨木を
見上げていたのは、
ジジさんと僕のふたり。
いるはずのおかーさんは用があって
朝から出かけてしまいました。
たまには父とムスメのお散歩も
よろしかろうと、やって来たのは
ジジさんの大好きな水元公園。
春のような陽気に包まれた
土曜日のことです。

mizumoto_010.jpg小春日和とは言っても
昨日はものすごい雨だった東京地方、
水郷の公園 水元 にもたくさんの
雨が降ったようで、ジジさんの
大好きな草原もご覧の通り →
沼地のような有様です。
昨日の雨がまだ草地に残ってない?
そんなジジ母の推論が披露されたのは
先週のこと。

mizumoto_013.jpg雨の翌日は濡れてる水元公園
ジジ母の推論は正しかったんですねぇ

湿地帯で遊ぶわけにもいかないので
場所を移動します。
いつも遊ぶ場所とは反対の方角、
日当たりの良い、小高い丘を目指し
ぬかるんだ地面を歩きます。
なんだか牧童になったような気分 ...

mizumoto_011.jpg雨を含んだ水元公園の草原は
芳醇な香りを漂わせているのでしょうか、
今日のジジさんは地面のニオイが
気になってしょうがない様子。
草むらに鼻を突っ込むジジさんが
黒毛和牛のように見えてきました。
食べるにはちょっと細い、けれど
目指す丘へと辿り着いた
牧童と和牛のコンビはその後しばらく
草むらの上で遊び、オヤツを分け合い、流れる雲を見ながら、のんびりとした休日を
楽しんだのでした。

mizumoto_014.jpg

mizumoto_018.jpg1人と1匹の水元公園です。
それはそれで楽しかったのですが、
どうもナニカが違う と。
時を変え場所を変え後ろを振り向く
犬のムスメ。
いるはずのおかーさんがいないと
なんとなく落ち着かないようです。
水元公園は、2人と1匹で来るところ
なんだね、ジジさんにとっては ...



22:56 | ジジの散歩 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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