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手作り食

gigi_m01.jpgはじまりは、3冊の本でした。
・犬の病気がわかる本 / RETRIEVER 編集部 著
・愛犬のための症状目的別栄養辞典 / 須崎恭彦 著
・イヌにてづくりごはん / 須崎恭彦 著

なんとなく調子のでない、ジジさん。
すべては信頼する主治医の先生にお任せしている
とはいえ、その体の中に起きていることを
僕らとしても理解したい。
そんな気持ちが選ばせた 犬の病気がわかる本 は、愛犬のための家庭の医学。
優しい言葉と愛らしいイラストが、
わかりにくい世界をわかりやすくしてくれる医学書、といった趣。
それまでに受けた主治医の説明とジジさんの症状とを重ね合わせながら
読んでいけば頷ける部分も多々あり、大いに参考となった書でした。

そして。食事面から病気を考える獣医師、須崎恭彦先生が書かれた一冊。
愛犬のための症状目的別栄養辞典 は、コロンブスの卵、的な内容でした。
いつから僕たちは、犬にはドッグフード!と。考えるようになったのでしょう?
記憶にある犬の食事って、家族の残り物だったような気がします。
昔の犬は冷や飯に味噌汁を掛けただけの粗末な食事でも喜んで食べていたけれど、
その結果、寿命は短かった、という説。
確かに栄養バランスを工夫したドッグフードを食するようになった平成の犬たちは
昭和の頃から比べると、とっても長生きになりましたが。
でもなぁ、食べなくてははじまらないしなぁ ...
gigi_016.jpgそうなんです。
一年近くも根気よく続けてきた療法食を、
受け付けなくなってしまった犬のムスメ。
お肉を食べたそうなのは確かだけど、
高脂肪・高タンパクな肉類は
消化器に負担を掛けないだろうか?
そんな僕らの心配もこの本では、許容範囲。
味噌や醤油や塩など、人が好む調味料は
御法度だけど、自然の素材をバランス良く
調理すれば、イヌも泣いて喜ぶ、らしい ...

そこで僕らは、主治医の先生に尋ねたのでした。
手作りご飯はダメでしょうか? と。
う~ん、豚肉と芋から。やってみましょうか?
慎重なる先生も、食べないジジさんには根負けしたわけです。

療法食以外の食事が解禁されたのは、7月のとある日。
以来 2ヶ月、ジジさんはギャル曽根のごとし大食漢!
体重も 4.2Kg に増え、あふれる元気を持て余し気味(?)の毎日です。

キッチンから漂う美味しそうな香りや包丁の音は嬉しいものですが、
それは人間だけの感覚ではなく、犬にとってもあるようです。
妻なり、僕なりが。
食事の支度を始めるとまずはキッチンまで来て様子をうかがい、
自分の食器の前で(療法食の頃は有り得なかったお行儀の良さで)時を待つジジさん。
美味しい食事は性格も改善するのでしょうか ... ?
gigi_017.jpg

が、しかし。
食べ終わった後は、あられもない姿で爆睡。
これでも一応、女の子なんですけどねぇ
gigi_018.jpg

12:25 | ジジの食 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
9月の海 | top | 療法食

comments

#
パパさん、ジジちゃん、お久しぶりです。

完全手作り食ですか!すごい。
もちろん投薬をして症状を抑えることも大切だけど
それ以上に食べることのほうがもっと重要なのではないか
と思い始めました。

しかも、フードって本当に不安な要素だらけですよね。
人間の食でさえ様々な疑惑・偽装が明らかになっているこの頃。
自分の大切なものは自分で守らなくてはと痛感させられます。
あたしも手作り食を考えたのですが、今のあたしの知識と
時間と腕では残念ながら・・・断念しました。
しかも、栄養学や生化学に興味を持ち始めたら、
とんでもなく深くそして広くて、さらに迷路に入り込んでしまって。
過剰にならないようにと心掛けてはいるんですが。はぁ
しかし、ジジちゃん!!よかったです。
食べないのは本当に心配ですよね。
食べることは生きることです。
きっとママさんと、パパさんの愛情が
いっぱい入っているんだろうなぁ。
nicoさん | 2008/10/08 08:57 | URL [編集] | page top↑
# nicoさん、お久しぶりです♪
ぐっと秋めいてきましたけれど、体調を崩されたりしてませんか?

つい先月までは独りで寝ていた我が家のムスメも
人の温もりを求めて擦り寄ってくる近頃、
そろそろ鍋料理が恋しい季節の到来でしょうか (^^:

さてさて、手作り食!なんですが ...
そんなに手の込んだものではないんです、我が家の場合。
僕らが食べる献立の、その材料から適当にジジ用メニューを
考えているので、栄養バランスは偏っていそうです。
わがままムスメは好き嫌いもあったりするし ... i-230

ただ、僕は思うのです。
完全な食なんて、ないんじゃない?って。
栄養学は学問ですから論理的に完璧な方向へ導かれてしまうもの。
だから、理論を実践するのは人間の食事でも難しいし、
そんな面倒な料理は犬のためにもならないような気がします。
飼い主の気分を敏感に感じ取るパートナーですから、
楽しそうに料理を作って、美味しいぞぉ~♪と差し出せば
それだけで犬も嬉しいんじゃないかなぁ i-100
うまく表現できないのですが、
簡単に用意されるドッグフードでは犬も有り難みがないけれど、
ママやパパがキッチンで何かを始めるとそこから連想される
楽しいこと(この場合は美味しいこと)に期待値も高まって
結果、食に興味が出る ... 、そんな感じが今のジジにはあります。

まずは、美味しく食べる。
それが健康への第一歩ですものね (^^)/
さん | 2008/10/10 00:28 | URL [編集] | page top↑

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