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ジジの記録 ... 春~初夏

闘病記録を続けています。
ショートコートのイタグレにとっては暖かくて気持ち良い季節の到来ですが ...

gigi_126.jpg2008年4月初旬
下痢と嘔吐は治まり、ウンチもカタチの良い
膜なしのものが出るようになる。
消化器サポート(低脂肪)が効を成してる
とも考えられるが、それを食べてくれない。
淡泊すぎるのかな?
再び、同じウォルサムのセレクトプロティン
(ウェットタイプ)を食べさせる。
消化器サポートよりはマシという程度の食欲。
3月末から1日おきに飲んでいたステロイドを
中止する。胃薬と吐き気止めは従来通り、
朝晩2回の投薬。

2008年4月12日
ステロイドを止めて1週間の早朝。嘔吐。
ステロイドをこの日だけ、飲ませる。
gigi_135.jpg
2008年4月中旬
・13日、軽い下痢。
・15日、下痢が本格化。血が混じる。
・16日、下痢治まらず。ステロイド服用再開

2008年4月19日
昨晩、食べたものを戻す。ステロイド服用。
gigi_135.jpg体重は微減傾向で、3.8Kg。
セレクトプロティンに加えて、ドクターズケア
アミノプロテクトケア(ドライ)を与える。

2008年5月4日
未明に食べたものを戻すものの、朝から元気。
非常に良いウンチをしてくれたので、
千葉方面へドライブ。体重、3.9Kgへ微増。
gigi_134.jpg
2008年5月6日
快晴のゴールデンウィーク最終日。
朝から元気なジジさん、どこかへ行きたそう。
一計を案じて、ジジの生まれ故郷である
那須高原へ行くことにする。
生まれた犬舎を訪問することはできなかったが、
牧場で馬に会い、大興奮。
その後、牛や豚やワラビーとかを見て回る。
未知の動物、その姿と臭いにジジさん、
最高のテンションであったが ...
牧場内のドッグランで遊ぶうちに、電池が
切れたような状態に。慌てて帰宅の途につく。
いつもは助手席にいたがるジジさんが、
珍しくも後部シートで眠りっぱなし。
幸い渋滞もなく夕刻には家へ。
gigi_129.jpgその夜、8時頃より下痢と嘔吐が始まる。
呼吸が速く、歩き方もおかしい。熱がある?
ステロイドを服用し安静にする。

2008年5月7日
病院へ。状態が悪いので血液検査を。
白血球は上昇値を越え、赤血球は下限値を下回る。
電解質(CIクロール)もあまりよくない。
gigi_131.jpgしかし、そんなことより。
ALP(アルカリホスファターゼ)の値が
信じられないくらい悪化している、とのこと。
上限値 254U/l に対して 873U/l であり
これは、胆道に異常があることを示唆するらしい。
胆汁うっ滞性肝疾患の可能性大。さらに、脱水症状
が見られるため、抗生剤と栄養剤を注射。
体重 3.6kg へ減少。熱 39.6℃。
gigi_127.jpgステロイドの副作用もあるけれど ...
ALP 悪化の原因にはストレスや疲労もある。
先生の診断は続き、免疫系に弱点を持つジジは、
知らない場所は要注意。極度の疲労も厳禁。
牧場ではしゃいだことを反省する。この日は、
ヒルズの i/d を食べさせるように指示される。
なにやら、振り出しに戻ったような感じ。

2008年5月9日
元気になってきたが、下痢。ステロイドを服用。
i/d(ウェット)を食べない。
セレクトプロティンも拒否。
では、なにが。あるのだろう?

2008年5月11日
gigi_128.jpgドライタイプの i/d を試す。
昨年秋、ウェットタイプの i/d と併用して
食べたドライタイプを今回は、単独で。
カリカリが楽しいのか、ひさしぶりに完食。
新しい食生活は、0.3 カップ × 3回。
胃酸を抑える薬、吐き気止めの二薬も。

2008年6月1日
gigi_137.jpg体重 3.85kg へ。下痢、嘔吐なし。
柔らかめながらウンチも正常に。
いい感じ?

2008年6月7日
かねてから計画していた旅行へ行く。
大好きなハチ姉さんと一緒で嬉しいジジさん。
八ヶ岳わんわんパラダイス一泊二日の旅は
gigi_110.jpg元気いっぱいに過ごせて良かったね。

2008年6月16日
自分でソファに上れない。
熱があるらしく、関節が痛いようである。
旅の疲れが今ごろ出た?
ウンチは正常で嘔吐もなし。
先生の指示で手持ちのステロイドを服用。
gigi_133.jpg
2008年6月下旬
体重 4.0kg へ。
食事は i/d ドライを一日、0.9 カップ。
季節はいよいよ、夏へ。
生い茂る草の中を元気に駆け回る姿。
やっぱり犬は、こうでなくては。
このまま過ごせれば、いいなぁ


まるでジェットコースターのように。山を登り谷へ下るジジさんの体調。
喜びも哀しみも、ジジさんの出すウンチ次第。
アレルギー性消化器系疾患という実に曖昧な病は、治し方も難しいようです。
難しい。という意味では、彼女の食事もそうでした。
数ある、療法食。ジジの体質に見合うフードを探し、試す日々。
良さそうなフードが見つかったと思えば、徐々にそれを受け付けなくなるジジさん。
下痢や嘔吐の再発に恐怖を覚えながら、新しいフードへの挑戦。
そんなことの繰り返しに、精も根も尽き果てそうな僕たちでした。

食事以外にも気をつけるべきことがあると理解した頃でもあります。
ロングドライブ、一泊旅行、長時間の留守番など。
環境の変化がもたらすストレスに、ジジさんの体は悲鳴を上げてしまうようです。
栄養価の高い食事をとれない、この頃のジジさん。
普通のワンちゃん達と同じ行動パターンは無理だったんですね。



20:00 | アレルギー性疾患 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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comments

#
全然犬種は違うのに 良く似た体質&性格のようですねぇ
JOJOは ビーグルには珍しく 食に興味ないコだったので
特に苦労しました
ようやく食べたと思えば 即下痢・嘔吐
ジジちゃん 元々細いイタグレとはいえ 本当に痩せてますよねぇ
かと言って 太れば足腰の負担が怖いですもんね

留守番も 半日以内しかできませんでしたよ
その間 飲まず食わずで ただただジッと待ち続けてました
脚断した後は 完全な分離不安になってしまい
今は片時も離れません(トイレも見張られてます)
初めての場所へ行くと体調崩しますし
泊まりの旅行も 5歳前にして初挑戦でした
一時期は『私が参ってしまう』と 悩んだ事も・・・
じょじょぼうさん | 2008/11/24 05:07 | URL [編集] | page top↑
#
アレルギー体質で食に興味がない子ってのは、
食べさせるもの(食べれるもの?)を探すのが一苦労ですよね ...
体的には大丈夫だろうと予想されるフードは食べないし、
自ら進んで食べるフードには体が反応してしまうし、で。
JOJOくんとおんなじです、ジジも (^^;

もともとがスレンダーな犬種ですから
食べないとすぐに骨と皮ばかりになってしまいます。
事情を知らない人から虐待犬を疑われてしまうほど。

自分には非がないのにある日突然、
前とは違う状況となってしまったJOJOくん、だから。
甘えん坊さんになったんですね、きっと。
実はジジも、入院してから性格が変わりました。
それまではゲージの中で一人で寝ていたのに、あれ以来
誰かの布団に潜り込まないと眠れなくなってしまいました。
そういえば、ジジの留守番。
置いておいたオヤツは(しっかりと)食べていますが、
なにかで遊んだ形跡はないです。
ただただ待っているような、そんな感じ。

なんだか、JOJOくんとジジ。似てますね、ホントに。
ジジ父さん | 2008/11/25 19:45 | URL [編集] | page top↑

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