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ジジの記録 ... 再び

冬の足音が聞こえ始めた、11月。
寒さの嫌いなジジさんにとっては、つまらない季節の到来ですが ...

gigi_177.jpg2008年11月初旬
食べたかったものが期待通りに美味しかった時の
幸福感は犬にもあるようで、ジジさんの食欲は
留まることを知らない。
ごはん、お肉、ヨーグルト ... 。
食べものに関連する単語への反応は鋭く、
台所ダッシュという的確な行動で自分の気持ちを
表現するのである。
そんな、花より団子な犬のムスメの食い気に
してやられた僕らの(食事を管理する)意識は
徐々に薄れつつあり、体重と頭の大きさから
求めた1日あたり 200g の給餌量は日に日に
増えていったのであり。
慎重に試すはずの食材もあれやこれやと足して
みたりで、食管法なんて言葉は忘れてしまった
ような、日々。
gigi_187.jpgでも。怖いくらいに調子のよい、毎日。
手作り食生活4ヶ月目に入った頃、のことである。

2008年11月12日
朝からお腹がゴロゴロ鳴る。少し、元気なし。
ここ2、3日、急に冷えてきたからだろうか?
或いは、食べ過ぎだろうか?
(昨日の給餌量は250gをオーバーしていた)
gigi_179.jpg午後、病院へ行く頃には元気を取り戻す。
体重 4.15kg へ。 特に問題なし!とのことで
朝晩2回だった胃薬が日に1回の服用となる。
先月末に続く、減薬。いいぞぉ~♪

2008年11月15日
朝 130g、昼 15g、夜 135g
この日、ジジさんが食べた量は 280g !
gigi_181.jpgあきらかに、1日の量を超過している ... けれど。
ジジさんはもっと食べたそうである。
底なしの食欲と、胃腸への負担。
相反する事柄に悩む、悩む ...

2008年11月下旬
サンプルにもらったユーカヌバ皮膚アシストを
おやつ代わりにあげてみたが ...
gigi_182.jpg1週間で飽きる。
やはり、療法食は美味しくないみたい。

2008年12月1日
今日は週一回の通院日なり。
健康的な毎日を送るジジさんだから先生も、
ついに決断する。
今日から、1日おきにしましょう
gigi_193.jpg毎日飲んでいた胃薬は、2日に1回となる。

2008年12月3日
この頃より、朝ご飯を残すようになる。
昼食、夕食は綺麗に食べてくれるのだけれど、
なぜか朝だけは食欲が乏しいようである。
単に飽きただけならいいのだけれど、
胃薬が1日間隔になったため、だとしたら ...
薬の助けを借りず自力で消化できるほど
治ったとは、言えないわけだね。

2008年12月11日
朝ご飯に見向きもしない。お腹は鳴っているが、
いつもと変わらぬ元気が少々、不気味なり。
gigi_189.jpg13:30 鶏肉おじや 50g を完食。
14:00 食べたものを全て戻す。最後は胃液。
   ゼリー状のうんちを出す。
20:30 ずっと寝ていたが、自分の意志で起きる。
   セレクトプロティン 40g を食べる。
23:00 食べ物をねだる。再び、セレクトプロティン
   40gを与える。
朝の不吉な予感は当たってしまった。
gigi_194.jpgゴールデンウィーク以来の、ということは
半年ぶりの嘔吐である。原因は、なんだろう ... ?

2008年12月12日
あまりにも調子良く過ごしてきたせいか
昨日のゲロ事件は(症状の割に)ショックが
大きかった僕らである。食材、量、回数 ...
手作り食への妙な過信を改めるべき、なのかも
しれない。とりあえず今日は、
セレクトプロティン(ウェット 100g)と
ピナクル(ドライ 15g)で様子を見る。

2008年12月14日
手作り食を控え療法食を中心とした生活も
わずか2日で終わり。
セレクトプロティンをまったく食べない。
gigi_220.jpg鶏肉、ジャガイモ、お米を煮込んだおじやを
100g 程与えたところ、ペロリと平らげる。

2008年12月15日
週一の通院日。体重 4.2Kg。
嘔吐の件と近頃の食生活を先生に報告する。
食べ放題ですねぇ ...
少し。あきれたように言いつつ対処方を指示。
また薬を朝晩2回に戻しましょう。それと ...
再び、療法食を勧められたのである。
しかしジジは、それを食べない。
医学的に推薦される(?)療法食と
生活的に実証される手作り食とを天秤にかける
先生の表情が、何かを物語っているような ...
ある程度、食材を固定しましょう
しばらくは、鶏肉とジャガイモの生活が続きそう。


3種類もの薬を飲んでいたジジさんに最後まで残された胃薬。
その胃薬も、日に2回から1回へ、毎日から1日おきへ、と徐々に減り
やがては薬を飲まなくても良い生活になるはずだった、年の瀬。
先生や僕らの予想とは裏腹に、再び元の状態へと、戻ったのでした。

嘔吐は1回。黄色い胆汁液ではなく白い胃液を吐き出したことから症状としては
さほど重いものではないのですが、ジジさんの場合は少し、真剣に捉えた方が
良さそうです。
主治医は療法食と胃薬で状況をリセットしたかったようですが、
肝心のジジさんが療法食を拒否するわけで、僕らとしては。
手作り食を継続しながら状況を改善したい .. と。そこで、
療法食と(素材限定)手作り食とのコンビネーションを試してみることにしました。

新しい年を迎えるまで、あと二週間。
アレルギー性消化器系疾患との闘いも早いもので、1年と6ヶ月。
ジジさんは、がんばっています。
20:00 | アレルギー性疾患 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ジジ散歩 ... 浅草編 | top | 寒いのはイヤ

comments

#
先ずは胃薬だけになった事を 喜びましょうよ
食材だけがアレルゲンとは限らないですしね
JOJOも年末に血を吐きましたが 精神的ストレスでした
まぁJOJOの場合 精神的な弱みの多いコなので
年に一度や二度は あるんですが・・・

でも美味しそうに食べてくれる姿を見るのは
本当に嬉しいですよねぇ
消化器の強いコやアレルギーのないコが羨ましいけど
そんな事を言っても仕方のない話だし
可愛い我がコのため 頑張るしかないですもんね
手作り食と療法食の併用 良いと思いますよ~
じょじょぼうさん | 2009/01/26 09:18 | URL [編集] | page top↑
# じょじょぼうさんへ
そうですね。
胃薬だけになっただけでも凄いことですよね (^^)

JOJOくんは精神的なストレスで血を吐いたのですか?
でもそれって、ありそうな話です。
ジジも独りで留守番とか、イタズラをして怒られた時とかは
小刻みに震えていることがあったりします。
吐くところまではいきませんが、
相当なストレスは発生しているような感じ、なきにしもあらず。
センシティブなんですねぇ~、JOJOくんも、ジジも。

美味しそうに食べている姿は嬉しいですよね、ホントに。
アレルギーを持っているだけに余計、そう思うのかもしれませんが ...

手作り食と療法食との併用、なかなか、思うようにいきません。
だって、療法食を食べないんですもの。
心を鬼にして、朝と昼は療法食にしてますが、そのこと自体
ストレスだったりしてぇ~i-230
ジジチチさん | 2009/01/27 16:56 | URL [編集] | page top↑

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