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スカイツリー物語 ... 基礎固め

僕らが暮らす街に突然わきあがった、未来世紀プロジェクト。
地上波デジタルを全方位に配信するために天空を目指す 600m 超の電波塔は、
時代から取り残された下町の夢と希望が託されている、のでしょうか?


skytree_006.jpgskytree_008.jpg
2008年4月頃
建設予定地をグルリと囲んでいたフェンスは工事車両を迎え入れるため所々、
鉄索へと模様替えをし、その隙間から中を覗けるようになっていました。
更地となったここに以前あったものは ... ?
旧くは東武線の浅草機関区(蒸気機関車の車両基地)、
石灰石運搬ホッパーの貨物ヤードを経て近頃は、頭端式のホームがあった、とか。
そんな景色の記憶はもう既に、人々の頭の中から消え去っているようにも思える
殺伐とした風景なのでした。


skytree_010.jpgskytree_011.jpg
2008年7月頃
安全祈願祭と起工式典が執り行われる
新聞で読んだのは、7月中旬(正確には2008年7月14日)のこと。
さっそく現場を確認しに行くと、いつの間にやら重機が稼働していました。
いよいよ基礎工事が始まった、んですねぇ。


skytree_013.jpg
2008年10月頃
うなりを上げるディーゼル音、
空気を震わせる掘削音、
闇を貫くサーチライト。
まるで。
雄叫びを上げるティラノサウルス?
巨大クレーンの群れが築き上げる
未来への礎。
なんだかワクワクしてきました、が。
この頃より、人目を避けるかのような覆いが
現場を包み込んで行くのでした。
おまけに僕が観測ポイントとしていた
現場脇の道路も封鎖です。
新たな観測場所を見つけなくては ....



skytree_014.jpg2009年2月頃
天空へと伸びる未来の建造物が
その姿を誇示し始めたのは
年を越えてからでした。
側道の封鎖により北十間川を挟んだ
反対側の護岸壁に観測ポイントを
設けた僕の目に見えたのは、
未来の観光客を上空450mまで運ぶ
エレベータのシャフトなんだそうです。
そこから見える東京は、どうなんでしょう?


skytree_015.jpgskytree_016.jpg
2009年3月頃
3月中旬、高層建築にはお馴染みのタワークレーンが登場です。
自らが支柱を組み立て、自らが支柱を登る、フロアークライミング方式。
ではありますが、これから登っていく高さは優に 600m は越えるわけです。
日本国内では前人未踏の領域へと足を踏み入れるこのタワークレーンはだから、
スカイツリーのために特別に作られたオーダーメイド品なのだそうです。
それにしても ...
その標高で作業する重機オペレーターの方って、心臓に毛が生えているとしか思えない
高所恐怖症の僕なのでした。


skytree_017.jpg押上駅付近から見る景色も一年前とは
ずいぶん、変わってきました。
スカイツリーの竣工に合わせて
北十間川の整備も始まっています。
川沿いに遊歩道を設ける ...
なんて話しもあるようです。
嫌水から親水への転換は、ジジ嬢の
散歩コースが増える意味もあって
僕も望むところ、なんですが。
実現するのかしら


20:00 | 下町界隈 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ジジ散歩 ... 旧中川編 | top | 下町のビッグプロジェクト

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