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ジジのスペシャル豚雑炊

pk_04.jpg材料は。いつものように ...
・穀類 : 白米
・肉類 : 豚もも肉
・野菜 : じゃがいも、大根、カボチャ、など
そして ...
写真左側のクリーム色の物体が今回の主役、
豚エキス(豚骨スープ?)です。
プサコキッチンさんで見つけました。
  冷凍、店頭販売のみ、1袋 \150 - 也
pk_05.jpg豚をじっくりと煮込んだ旨味成分の固まり
みたいなもの、でしょうか。
これを使って、豚雑炊を作ります。
さて、ジジさんは喜んでくれるでしょうか?

刻む包丁の音もリズミカルに、
あっという間のひと口サイズ野菜。
続けて少量の水で野菜を煮込みます。
最初っから豚スープを使わないのは
pk_06.jpg解凍するのを忘れていたからです。
野菜を煮込む水が解凍を促すと思うので
たぶん(?)冷凍のままでも大丈夫でしょう。
それに。アク取りの問題もありますし ...
美味しい(であろう)豚スープを
アクと共に捨てるなんて、もったいない。
一滴でも無駄にしたくない貧乏性の調理人
なのでした。
それにしても、アク取りってやつは。
pk_07.jpg地味な作業ですなぁ ...

野菜が少し柔らかくなってきたら、
別の鍋で茹でておいた豚肉を刻んで
入れます。
再び湧き出るアクとの闘いが終わると
煮汁も澄んできて、あとはこのまま
しばらく煮込むだけ、なんですが。
今日はここからがいつもと違うのです。
pk_08.jpg豚スープを塊のまま入れてみます。
すぐに溶け出して、煮汁が白濁してきました。
キッチンに漂う、食欲をそそる香り。
ちょいと、味見してみましょう。
おぉっ、コクがあるぞ♪
もちろん味は、ないのです。
でも、醤油を垂らすだけで
ラーメンスープに使えそうな深みが、
オタマの中にはあったのでした。
pk_09.jpg
あれっ、ジジさん。寝てたんじゃ?
確かに、寝ていました。
野菜を刻んでいる時も、
豚肉を茹でている時も、
あくを取っている時も。
お気に入りの寝袋の中で丸まっていた
というのに。
溶け始めた豚スープが放つ旨そうな香りが
目覚めさせてしまったようで。
いま舐めたものをワタシにもくだされ
いつになく切実な表情が
真剣なお願いであることを物語っています。
でも。ダメ、です。つまみ食いはいけません。
後で、おかーさんに怒られるよ~

普通なら素直にあきらめる
pk_10.jpgジジさんなんです。ところが、今日は。
キッチンから去ろうとはしないのでした。
未練タラタラと鍋を見つめ続けるジジさん、
今日はナニカが違う って
気づいているんですね。
では、鍋の番をジジさんに任せて
調理人はベランダで一服しましょう。
とろ火で10分も煮込めば出来上がりですから。

胃腸の弱いジジさんなので野菜は柔らかめ、
ジャガイモが煮崩れする寸前が頃合いです。
調理人としては出来たてを食べてもらいたい
ところですけれど。
イヌは熱いものを食べれないのでした。
人肌になるくらいまで冷まします。
この間、ただひたすらに時を待つジジさん。
一点集中型、なんですかね。

pk_11.jpgpk_12.jpg

pk_13.jpg
ちょうど良い温度まで冷めてきました。
ジジさん愛用の食器に盛り付けましょう。
野菜に絡む豚エキスが食欲をそそります。
量は、100g ジャスト。
足りなかったら後でおかわり、ね。

指定席(と言っても床の上ですが)に、
ランチョンマットを敷き
ジジさん専用卓袱台をセットすると。
待ちくたびれましたぁ
とばかりに、席に座るのでした。
こんな時だけは。
とってもお利口さん、なんです。

今日はご馳走だからねぇ~
pk_14.jpgまだっ?
まだっ?
まだっ?

耳を大きくし、いただきます の挨拶を待つ
夏の夕べなり
pk_15.jpg
よしっ!
やったぁ♪
素晴らしい、勢い。
この食べっぷりが調理人には嬉しい瞬間です。

どうですか? おいしいですか?

pk_16.jpg
うまいっ!

うまいっ!

うまいっ!

うまいっ、んですねぇ。
食べ方が違うのです、いつもとは。
いや、ただの豚雑炊でも うまいうまい
食べてくれるんです。
でも。
この豚スープ入りスペシャル版は、
一心不乱度が違うというか、なんというか ...
pk_17.jpg
調理時間 40分 の豚雑炊 100g は瞬く間に
胃袋へ。
そして、食べ終わった食器を舐めてます。
なにも入っていないボウルを舐め回す、
その舌の回転スピードたるや。
1/20s シャッターでは捉えきれない速さ
だったのでございます。
pk_18.jpg舐める領域はボウルの外側へ。
盛り付けた時にこぼれた汁までをも
腹の足しにするつもりのようです。
ふと、思いました。
ここまで舐め回すのは、ふだんは
あまりない行為です。
この、豚スープ。
そんなに美味しいのでしょうか?
pk_19.jpg
内側を舐めて、外側を舐めて、もう一度
内側を舐め直す、ジジさん。
確信しました。
この、豚スープ。
とっても美味しいのだ、と。

このスープに含まれる旨味成分は、
イヌの嗅覚を刺激してやまない
のでしょうね。
ゼラチン質でもあったことから
コラーゲンがたっぷりと入っているようです。
走ることが大好きなイタグレですから
脚や関節は丈夫であって欲しいし、
その栄養補給に最適だったりして。

美味しくて栄養満点の、豚スープ。
ジジさんのソウルフードに、決定!
pk_20.jpg
気の済むまで舐め続けられた
まるで洗ったかのようにピカピカの
ボウルを前にして、
片足をあげながら催促のポーズ。

おかわりは?
おかわりは?
おかわりは?

はい、はい。
じゃあ、あと 60g ね。

スペシャルな一品料理で大満足の
一夜だったのでした。




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