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カテゴリ:アレルギー性疾患

混合ワクチンも?

gigi_576.jpg普通ならどうってことない話なんですが
ジジさん、11月1日に8種混合ワクチンを
打っていたのでした。

ジジさんの場合は膵炎だの腸炎だので
常になんかしらの薬を飲んでいたため
毎年の接種は見送られ、3年ぶり
くらいのワクチン接種になりました。

夏の終わり頃に隣の区でレプトスピラ症の
発症が確認され、これを心配した先生が
乳腺炎の治癒を待って(でも。まだ赤いなぁ~ と言いつつ)、レプトスピラ症にも
効果のある、8種混合ワクチンの接種を急いだ、というわけです。

これが退色現象に関係するのかどうかはわかりませんが、一応、備忘録として。



17:30 | アレルギー性疾患 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

乳腺炎事件 ... 後編

gigi_579.jpg 抗生剤 : 過剰免疫の抑制
 抗炎症剤 : 乳腺炎症を抑制
 胃薬 : 抗生剤から胃壁を護る

というような理由から
3種類の薬を与えられてしまったジジさん。
幸か不幸か、幼い頃から薬を飲み慣れて
いるので、これくいらいの量なら普通に
飲み込んでくれるんですが、さすがに
← この抗生剤は大きすぎたのです。
gigi_573.jpgで、まぁ。こういう場合は
チーズ団子を作って一緒に食べてもらう
んですが、ごくまれに。
チーズを飲み込みつつ薬だけ戻したり
するので、要注意だったりします。

抗生剤を中心とした3種類の薬を飲んだ
のは、9月16日より29日までの約2週間。
腫れはだいぶ、引いてきたようです。

gigi_574.jpg
9月26日の乳腺の状態。腫れは引くも、まだ少し赤い部分が残る ...

gigi_575.jpg素人目にはもう治ったようにも見えた、
ジジさんの乳腺炎。
しかし先生は慎重です。
ジジはしつこいからね~
ということで、完治の診断は頂けず。

しつこいオンナ、ジジさん。
性格が ... ではなくて、病気がしつこい
ということでして、過去が過去だけに
先生も楽観的にはなれないようです。

それでも快方に向かっているのは事実で、
抗生剤、抗炎症剤、胃薬の3点セットは
ここで(9/29)終了となり、その代わりに
ホルモン剤を飲むことになったのでした。
そのホルモン剤って、なに?
聞いたような聞いてないような、で
薬の正体はわかっていません。
たぶん ...
gigi_577.jpg乳腺の腫れを促したホルモン(黄体ホル
モンやら乳腺刺激ホルモンやら)を抑制
するために男性ホルモン剤を与える

というような意味だったか、と。

この薬、
9月30日から10月26日までの約1ヶ月に
わたって飲み続けました。
おかげさまで、乳腺の赤味も薄れ、
お腹を舐めることもなくなったわけで、
メダテシメデタシなんですが ...
ホルモン剤のせいで
副作用で毛の色が変わってしまった
なんてことは、ないのか?
ちょっと気になる近頃です。

んっ、でも。男性ホルモンってことは
毛の色が薄くなるんじゃなくて、
毛の量が薄くなるんじゃないのかぁ~

gigi_578.jpg
ホルモン剤を飲み終わった頃から急激に退色してきたジジさん。単なる偶然?


毛の色はもちろん、親からの遺伝(濃厚化因子、希釈因子)が大きな要因なんですが、
そもそもなんで黒や茶や白などの毛色があるのか?
ちょっと自分なりに調べてみたのですが ...

毛の色は、皮膚の組織細胞が作り出すメラニンが体毛に入ることで決まるんだそうです。
その組織細胞(色素細胞?)は酵素を働かせてメラニンを作るそうですが、では
その酵素とはなんぞや?
  ひとつには、チロシナーゼという黒いメラニンを作る酵素がありまして、
           これは働きすぎると真っ黒に、働かないと白くなる。
  ふたつには、TRP-1という酵素があって、これが働かなくなると茶色に。
  みっつには、TRP-2という酵素もあって、働かないと色が薄くなっていく。
そうなんであります。

さて。ここからが重要なんですが、これらの酵素が働くか働かないかは
色素細胞が受け取るホルモンの量に大きく左右されるのだそうでして、
ホルモンの受け取り量が多ければ黒く、少なければ黄色くなっていくらしいのです。
色素細胞に異変が起きてホルモンを受け取れない、または、
バランスが崩れホルモンそのものが生成されていない ... 等が受け取り量の変化に
つながるらしいのですが、ジジさんの場合は、このどちらかに該当するんでしょうか?

折を見て、先生に聞いてみようかなぁ~(聞きにくいけど)



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乳腺炎事件 ... 前編

gigi_568.jpg30年前のことは昨日のことのように
覚えていたりするけれど、
昨日のことは昼に食べたもののも記憶が
なかったりする自分なので、
ジジさんの退色がいつ頃始まったのか?
実はハッキリしていないのです。
写真を見返せば、先月中旬くらいまでは
確かにアザラシ色(シール)だったわけ
でして、となると。
gigi_567.jpg色が薄くなってきたのは、ここ1ヶ月の、
急激な出来事のようであります。

気付いたら白くなってたジジさん、
夏から秋への狭間で何か
変わったことはなかったかしら ... と
思い返してみたら、関係はないかもしれ
ないけれど、こんなことがあったゾ~
というお話です。

gigi_569.jpg遡ること2ヶ月前の9月上旬、頻繁にお腹を舐めるジジさんがいました。
お腹を見ても触っても特に異常はなくて、
またしても想像妊娠かぁ~ 程度の認識で数日を過ごしていたのですが、
ある日突然、そのお腹は
赤く大きく腫れ上がっていたのでした。
触っても痛がる様子はないけれど、やはり
これは一大事!です。

さっそく病院へ行ってみると診断は
乳腺炎とのこと。
乳腺腫ではなくてよかったけれど
その病気、出産経験がなくてもかかるの?

【乳腺炎】
出産後、子犬に授乳している時に起こる病気で、細菌感染や、乳汁の分泌が多過ぎる時に起こります。

gigi_571.jpg
授乳時に子犬の歯や爪から細菌が入り込み乳腺が腫れるとされる、乳腺炎。
授乳してるわけでもないジジさんの
身に起きてしまった原因は、
なんだったのでしょう?
そもそもがアレルギー体質のジジさん、
免疫不良による腫れかもしれないし、
想像妊娠による炎症(授乳準備で自分が
乳頭を傷つけた?)もあり得そうです。

いずれにせよ、腫れを抑えなくては
いけません。患部を冷やすのが効果的
なんだそうですが、問題は ...
お腹の弱い子 ジジさん でして。
冷やすと下痢しちゃうんだろうなぁ
考えたあげく先生は、
抗生剤と抗炎症剤と胃薬の3種類を
処方したのでした。

gigi_572.jpg
子供が産まれてくるのを楽しみにしているような、(その頃の)ジジさんの寝顔

(続く ... )



21:30 | アレルギー性疾患 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

虎刈り?

gigi_564.jpg脇腹が薄茶になってきた近頃のジジさん。
背中は黒いままなので、セグロカモメの
ようです。
毛が薄くなって地肌が出ているようにも
見えるんですが、触ってみると
毛はちゃんとあるんです。
どうも毛の色自体が変わってきたような
感じがします。
歳? ストレス? アレルギー?
退色の原因は、なんだろう ...

gigi_561.jpg
真上から見ると、背骨の辺りが黒く脇腹が茶色で虎刈りのよう

gigi_562.jpg
首筋の毛色も白っぽくなってきました

gigi_563.jpg
肩(肩端?)のあたりも白いラインが入ったよう ...



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外耳炎

gigi_518.jpg暮れも押し迫った師走の30日、
ジジさんは久しぶりに病院へ行きました。
体重測定と爪切りと肛門線絞り、を
お願いするために。
お腹の問題で来たのではないと知って
にこやかに迎えてくれた先生の、簡単な
検診が終わり、問題ないですねぇ
嬉しい結果を受けた後、そういえば ...
などと、かる~く切り出した耳の話し。
なんか。赤いんです

gigi_519.jpgん~、汚れてますね ...
耳の奥を覗くなりそう言って、
消毒液(?)と綿棒を手にした先生。
単なる耳掃除かと思いきや、
顕微鏡検査のためのプレパラート作り
だったのでした。
試料ができるとすぐに顕微鏡へセット。
スクリーンに映し出されたジジさんの
耳垢には変な生きものがぁ

baikin.jpg人間で言えば、水虫みたいなもの ...
って、先生。それはどいうことで?
レンズで拡大された細菌のカタチから
判断するに、ジジの耳垢の中で
うごめく生物はカビ(真菌)の一種、
まぁ早い話し。外耳炎です
赤い耳、臭い耳、たまに後ろ脚で掻く耳。
典型的な外耳炎の症状は、組織を顕微鏡で
拡大するまでもないのだろうけれど、
確かな診断には推論の実証が必用であり、
それを目で承知した飼い主は耳掃除の
大切さを実感するのでありました。

いや、しかし。怠慢で耳掃除をさぼっていたのではありません、念のため。
どういうわけか耳に触れると凶暴化するジジさんなのでして
綿棒片手に近づくと 窮鼠猫を噛む 如し、僕らの手を噛むんですなぁ ...
細い顎、鋭い牙、知能を感じる目付き。こんな時ばかりはイタグレというよりも
ヴェロキラプトルに見えるのでしたダイナソー

gigi_520.jpg

とにもかくにも、耳薬(点耳液)を処方されてしまったジジさん。
耳に一滴垂らすだけの簡単なお薬ですが、ジジさんの場合、これがなかなか難しい。
ヴェロキラプトルになりそうもない熟睡中に、そっと点耳するジジ母なのです。



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